院長の気ままブログ

2018.08.02更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

8月1日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)

生件数13,829件 前年より-1,194件

死者数105人 前年より+7人

負傷者数16,676人 前年より-1,686人

 

加害者は被害者を助ける義務があります。逃げることで罪を大きくしてしまいます。早い対処で助かる命もあるので、事故を起こしたら

①人命救助・安全確保

②警察・救急へ連絡

③保険会社へ連絡

をしてください。

 

十分気をつけていても 万が一ということがあります。被害者にも加害者にもならないのが1番です。

交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。

平成27年6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。

 

当院の交通事故の施術についてはこちら

 

交通事故による通院・転院のご相談も受け付けております。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2018.08.02更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

レンコンは一見すると何の栄養素もなさそうですが、健康に良いとされる効能の高さに関して言えば、レンコンは数ある野菜の中でもトップクラスに分類されます。

 

○レンコンの健康効果はとにかく幅広い

 花粉症、ぜんそくなどのアレルギー疾患の症状を改善する効果や、肥満を予防する効果が高いとされているので、レンコンには優れた美容と健康効果があるんです。あの楊貴妃をも救った逸話が残されているほどなのです。

 

○ 漢方では根から花まで全身役に立つ薬用植物

 もともとレンコンは、漢方では根、茎、皮、ハスの葉や花、種まですべてが使われる薬用植物です。1本のハスから9種類の生薬ができるほど薬効があるんです。「胃腸虚弱の改善」「痛み止め・毒消し」「血をめぐらせる」「体を冷やす」効果があるとされ、その効能も冷え症、便秘、頭痛、肩こり、神経症、悪寒、貧血、更年期障害、腹痛、食欲不振、寝汗、夜尿症、むくみ、関節痛、めまいと幅広いのです。

 

○アレルギーを抑える効果

 花粉症患者620人にレンコンの粉末が入ったお茶とみそ汁を3か月間飲ませたところ、81%の患者の症状が改善したという研究結果があります。これは、レンコンに含まれる「タンニン」と「ムチン」という成分の相乗効果だそうです。タンニンは、アレルギー症状を引き起こす「IgE抗体」を抑制する作用があり、ムチンには花粉症の炎症を抑えると同時に鼻の中の粘膜を守る働きがあるんだとか。

 

○肝脂肪にも期待が

 レンコンは、花粉症と同じアレルギー疾患であるぜんそくにも効果があるようです。また、レンコンのポリフェノール(植物由来成分)に脂肪を燃焼させる効果があることも実験で確かめられたのだとか。脂肪肝のマウスにレンコンを食べさせる実験を行なったところ、3週間で肝臓の脂肪の濃度が62%も減少したそうです。

 

レンコンには、野菜の中でも特にポリフェノールが多いといわれるゴボウの4倍以上もポリフェノールがあるんです。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2018.08.01更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

7月31日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)

生件数13,762件 前年より-1,201件

死者数103人 前年より+6人

負傷者数16,596人 前年より-1,695人

 

加害者は被害者を助ける義務があります。逃げることで罪を大きくしてしまいます。早い対処で助かる命もあるので、事故を起こしたら

①人命救助・安全確保

②警察・救急へ連絡

③保険会社へ連絡

をしてください。

 

十分気をつけていても 万が一ということがあります。被害者にも加害者にもならないのが1番です。

交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。

平成27年6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。

 

当院の交通事故の施術についてはこちら

 

交通事故による通院・転院のご相談も受け付けております。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2018.08.01更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

特に長時間労働が問題視される日本では、「座りすぎ」の対象となる人が多そうです。調査と研究が進むにつれて、座りすぎは肥満や糖尿病に限らず、高血圧症や心筋梗塞、脳梗塞、がんなどの病気も誘発し、死亡リスクを上げることが明らかになっってきています。

 

○座りすぎの死亡リスク

 40~64歳の日本人を対象に調査したところ、1日の平均的な総座位時間は8〜9時間だそうです。がんの場合、座っている時間が長いほどがんの罹患リスクが高くなる。顕著なのは大腸がんと乳がんで、座りすぎによって大腸がんは30%、乳がんは17%も罹患リスクが上がり、死亡リスクも、座っている時間が長いほど上がるんだとか。

 

○1日に11時間以上座ってる人は死亡リスクが40%も上がる

 2012年にオーストラリアで行われた男女22万人を対象にした調査で、1日あたりの座る時間が4時間未満の人に比べ、11時間以上の人は死亡のリスクが40%も上がることが明らかになったそうです。2018年4月には、アメリカの研究グループが、座りすぎによってアルツハイマー病などの認知症のリスクが高まるという論文を発表しているんです。座りすぎがすぐに何か病気を引き起こすわけではないですが、毎日同じ生活が続くことで、5年後、10年後に現れるサイレントキラーなんだとか。

 また、ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、全身に血液を送る役割をはたしていますが、座り続けることで静脈に大きな負担がかかって血流が滞り、これが糖尿病や心臓疾患などにつながるおそれがあるのだとか。

 

座りすぎ対策として、「30分に1回、立って動くということを心がける」ことが大事になります。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

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