院長の気ままブログ

2024.01.31更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

1月30日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)

発生件数1,074件 前年より-60件

死者数3人 前年より-6人

負傷者数1,275人 前年より-64人

 

加害者は被害者を助ける義務があります。

逃げることで罪を大きくしてしまいます。

早い対処で助かる命もあるので、事故にあったら

①人命救助・安全確保

②警察・救急へ連絡

③保険会社・南口駅前接骨院へ連絡

をしてください。

 

十分気をつけていても 万が一ということがあります。

被害者にも加害者にもならないのが1番です。

交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので

日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。

平成27年6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。

 

当院の交通事故の施術についてはこちら

 

交通事故による通院・転院のご相談も受け付けております。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2024.01.31更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

いつまでも健康な体でいるためには、筋肉が大きく関わっています。普段から筋肉量をキープすることができれば、健康体を維持したまま長生きできる体のコンディションが整い、糖尿病や認知症といった病気の予防にもつながる可能性が言われています。

 

〇筋肉量が低下すると疲れが抜けない?

 筋肉量の低下は疲れやすさに直結していると言われています。筋肉は体を動かすエネルギーをつくります。筋肉量が減ってきているのに、以前と同じように活動量を維持しようとすることにより、エネルギー不足に陥って疲労を溜め込むようになっていくのです。

 

〇腰痛・膝痛を防ぐコルセットになる筋肉

 体の支柱になる脊椎などの筋肉が弱り、筋力が低下すると上半身の重みに耐えかねて、だんだん姿勢が前かがみになってきて、腰椎に大きな負担がかかるようになります。膝痛の場合も太ももの筋肉が衰えてくると、関節に負担がかかり、痛みを生じます。筋肉を落とすことは、一挙に関節に負担をかけることにつながります。つまり、元を正せば筋肉量減少の問題とも言えます。

 

〇筋肉減少が糖尿病と関係がある?

 尿病というと、食べ過ぎや飲み過ぎなどの食生活の側面に目が行きますよね。しかし、視点を変えると少なからず筋肉も関係があるかもしれません。体内の過剰なブドウ糖を筋肉が消費しきれなくなって起こる現象が糖尿病で、筋肉量がたくさんあって、ブドウ糖を消費できれば、ブドウ糖が多少増えても問題は起こらないともいわれます。

 

〇体のために筋トレと有酸素運動を!

 人間がさまざまな病気を遠ざけて健康で活動的な毎日を送っていくためには、筋肉の"生産量"をどれだけ引き上げられるかが大切です。

 筋トレは運動機能や体力の低下を防ぐことにつながります。そのほか、疲れやすさ、だるさ、冷え性、腰痛、ひざ痛、骨粗しょう症など、多くのトラブルを防ぐのに役立ちます。また、有酸素運動は代謝系・動脈系の低下を防ぐことになります。脂肪燃焼し肥満予防や動脈硬化の予防、それにより脳卒中や心筋梗塞のリスクも減ります。

 

〇認知症予防にもなる?

 筋トレやウォーキングなどの運動は、認知症を予防するのに役立ちます。筋肉には内分泌器官としての役割もあり、体を動かすたびに、筋肉からはさまざまな物質が物質が何十種類も分泌されているのです。筋肉を動かすことにより、脳の機能を高めたり認知症を防げるのではという可能性が高まっています。

 

病気に悩まされないためにも筋トレとウォーキングの二つを習慣にしてみませんか?

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2024.01.30更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

1月29日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)

発生件数1,019件 前年より-69件

死者数3人 前年より-6人

負傷者数1,209人 前年より-77人

 

加害者は被害者を助ける義務があります。

逃げることで罪を大きくしてしまいます。

早い対処で助かる命もあるので、事故にあったら

①人命救助・安全確保

②警察・救急へ連絡

③保険会社・南口駅前接骨院へ連絡

をしてください。

 

十分気をつけていても 万が一ということがあります。

被害者にも加害者にもならないのが1番です。

交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので

日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。

平成27年6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。

 

当院の交通事故の施術についてはこちら

 

交通事故による通院・転院のご相談も受け付けております。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2024.01.30更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

頑張っている方ほど心身に疲労のサインが出ていることに気づかなかったり、気持ちで乗り切ってしまう傾向があります。早期に疲労対策が取れるように、疲労の現れるポイントに気をつけましょう。

 

○疲労のサインはこんなところにも表れる。

 ・頭皮が硬くなる

  頭皮に現れる疲労のサインはじわじわ進行してきます。特に目を酷使する生活をしている人は頭皮もこりやすいのです。目が疲労すると物がみえにくくなり、目を細めて見ようとする回数が増えがちです。すると目を閉じる働きのある筋肉が疲労し、その影響が顔面の筋肉バランスを崩してしまうのです。その皮膚の下にある筋肉や腱膜に硬さが生じることが頭皮のこりを招く要因となります。

 ・肩甲骨からゴリゴリとした音がする

  肩甲骨は健康状態がわかる重要なポイントです。腕や肩を動かした際肩甲骨からゴリゴリ音がするようになった、という人は周辺の筋肉バランスが変化しているの可能性があります。肩甲骨の微妙な位置の変化があると、頸部や腕に関わる筋肉の緊張度合いにも影響がでます。すると、頭や腕だけではなく、背中や腰、腹部など体全体に負担が生じることあります。

 ・足裏に痛みが生じる

  現代人の疲れは足に出やすいです。運動する機会が少ない、同じ姿勢で過ごすことが多い、姿勢が悪くなっているなど様々な問題が足の疲労へつながってしまいます。

 ・視界がいつもより狭く感じる

  肩周りや頸部、顔の筋肉が固くなり、ガチガチな状態が慢性化してくると、少しずつ景色の見え方や明るさに変化がでてくることがあります。本来はもっとくっきり・はっきり物が見えているはずなのに、筋肉がほぐれた状態で見え方の比較をする機会が少ないため、自身の見え方の変化に気づくことができないのです。

 

頑張っている方は隠れ疲労という、突然心身にダメージを及ぼす疲労もあるので要注意です!

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2024.01.29更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

1月28日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)

発生件数967件 前年より-76件

死者数3人 前年より-6人

負傷者数1,144人 前年より-86人

 

加害者は被害者を助ける義務があります。

逃げることで罪を大きくしてしまいます。

早い対処で助かる命もあるので、事故にあったら

①人命救助・安全確保

②警察・救急へ連絡

③保険会社・南口駅前接骨院へ連絡

をしてください。

 

十分気をつけていても 万が一ということがあります。

被害者にも加害者にもならないのが1番です。

交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので

日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。

平成27年6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。

 

当院の交通事故の施術についてはこちら

 

交通事故による通院・転院のご相談も受け付けております。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2024.01.29更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

雑誌や健康番組で耳にしたことがあるかもしれない「筋膜リリース」。「筋膜」も「リリース」も普段使わない言葉なので、どんな内容のケア方法かわからない方もいるかと思います。自分でも簡単にでき、効果が出せるのです。

 

〇筋膜とは?

 「筋膜」とは頭のてっぺんから足の先まで覆っているネット状の線維のことを言います。皮膚が身体の外側を覆っているように、筋膜は身体の内側の骨や筋肉、内臓、神経、血管などを覆い立体的に支えています。筋膜は全身の形と姿勢を保っていることから、「第二の骨格」とも言われています。

 

〇筋膜リリースとは?

 筋膜を全身タイツのようにイメージするとわかりやすいかと思いますが、筋膜が一部分だけ固まり、伸縮性がなくなってしまうと全体に歪みや柔軟性の低下、機能低下を及ぼし、パフォーマンスの低下に繋がります。筋膜リリースとは伸縮性がなくなり、他の組織とくっついて動きにくくなった筋膜を解放(リリース)し、それらを正常な状態に戻す方法です。

 

〇筋膜リリースの効果

 ・筋温や血流量の増加

 ・関節可動域の向上

 ・パフォーマンスの向上

 ・水和作用(筋肉などに水分を取り込む作用)の増加

 ・むくみの改善

 ・リカバリー

 

身近なものでは、テニスボール、ゴルフボールなどでおこなうことができます。ウォーミングアップ前にセルフでおこなうことができ、自分自身の身体の状態を知ることができますよ。

大宮・日進で丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2024.01.27更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

足先の冷えで目が冷めてしまったり、毎年早くから出来るしもやけに悩まされたりする足先の冷え性。足先の冷え性には理由があるんです。

 

〇なぜ足先が冷えやすいのか?

 私たちの体は血液をつかって体温を調節するようにできており、体の部位によって温度が違うことは自然なことです。

 ・生きるために必要な「内臓」が優先的に温められるから

  体温を調節している血管の99%は「毛細血管」という細い血管でできています。その細さはなんと、髪の毛の14分の1ほどなんです。体中に血液を送り届けるために張り巡らされた血管をすべてつなぎ合わせると、地球の「約2周半」もの長さになります。ですので、心臓から一番遠い「足先」まで血液を送り届けるのは、とても大変なことなんです。加えて、上半身には「心臓」やその他の「内臓」など大切な臓器が集まっており、命に関わる内臓周辺から優先的に温めるようにできています。私たちの体は内臓や体の中心部が冷えていると、そこを守るために血液を集めるように働きますから、手足などの末端は後回しになりやすいのです。

 ・足の筋肉の動きが悪くなっているから

  足先まで血液を送り届けるのは大変労力がかかることです。ですから、本来は「第2の心臓」としてふくらはぎが心臓から足に流れてきた血液を押し戻す役割を担っています。ふくらはぎは単体で動くのではなく、足裏ともつながって動きを作っています。最近ではヒール・革靴などの常用で、足を柔軟に使いつづけることが難しくなっています。細かく動かすことをしなくなるので足先の筋肉は凝り固まっていきます。その中を通る血管は圧迫され、血の巡りが悪くなっていきます。

  また、思っている以上に歩く機会が少なくなっています。足の筋肉は萎縮してしまい、自ら熱を生み出すことができません。ただでさて、血の通いにくい足先。凝り固まった状態が続けば、自らの力で足先を温める機能は衰退していきます。

 

〇改善策は?

 ・温めすぎを思い切ってやめてみる

  外側から温めてばかりいると、反対に足が冷えてしまうことがあります。人間には、急激な変化にも体がついていけるように、体が現在の状態を維持しようとする働きがあります。冷えた体が外側から急激に温められると、体は元の状態に戻ろうとして、元の温度より下がってしまう可能性が大きくなるのです。

 ・食べ過ぎをやめる

  つねにお腹の中に食べ物がある状態だと、余計に体は冷えやすくなる場合があります。食べ過ぎると胃腸に血液が集まり、産熱量の多い骨格筋、脳、心臓の筋肉をはじめ、胃腸以外の器官や細胞への血液供給量が低下するため、かえって耐熱が低下するのです。

 ・足の筋肉を柔らかくして血の巡りを良くする

  足先の冷えがキツいと感じたときは、靴下を重ねたり外から温める代わりに、足首を回したり、ストレッチをしたりできるだけこまめに動いて「筋肉を動かす」ことを心がけてみてください。筋肉を動かすことで身体の中から熱が生まれます。

 

あなたの体は自分自身を温める力をしっかりと持っています。やみくもに外から温め続けるのではなく、自分の体が今どんな状態にあるのかを知ることで足先の冷え性改善につながっていくはずです。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2024.01.26更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

1月25日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)

発生件数872件 前年より-47件

死者数3人 前年より-6人

負傷者数1,029人 前年より-38人

 

加害者は被害者を助ける義務があります。

逃げることで罪を大きくしてしまいます。

早い対処で助かる命もあるので、事故にあったら

①人命救助・安全確保

②警察・救急へ連絡

③保険会社・南口駅前接骨院へ連絡

をしてください。

 

十分気をつけていても 万が一ということがあります。

被害者にも加害者にもならないのが1番です。

交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので

日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。

平成27年6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。

 

当院の交通事故の施術についてはこちら

 

交通事故による通院・転院のご相談も受け付けております。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2024.01.26更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

ふくらはぎが第二の心臓と言われ、意識されるようになりました。でも腕は意識していますか?握力を鍛えるメリットもあるんですよ。

 

〇握力が下がると死亡率が高くなる

 以前から、握力の弱い人は強い人に比べて死亡率が高いことがわかっていましたが、近年の研究で握力の強い人ほど長生きで、心臓病や脳卒中になるリスクが小さいことがわかったそうです。

 その研究結果では、死亡や脳卒中、心筋梗塞などの心血管疾患は握力が弱い人ほど多く発生していたそうです。全死亡リスクは、握力が5キロ弱くなるごとに16%ずつ高まったのだとか。特に心血管疾患による死亡リスクは、17%ずつ高まったそうです。つまり、握力を維持することは、心血管疾患のリスクを避けるうえで、重要であるとはっきりしたのです。

 

〇血流がアップ!「グーパー体操」

 握力は、日常生活のなかでも鍛えやすいといえます。おすすめは「グーパー体操」です。手のひらを軽く握って、パッと開く。行うのは、これだけです。握って開くのを1回として、1秒に1回のペースで、100回ほどくり返します。これを1セットとし、できれば早朝を除いた日中に、1日1セット以上行うといいでしょう。重要なのは、握る際の力の入れ方です。目安としては、最大握力の3分の1くらいの力で握ること。あまり強く握りしめてはいけません。力いっぱいにギュッと握りしめ過ぎると、自律神経のうち、交感神経が緊張して血管が収縮し、血流の悪化につながるからです。

 

〇間違えないで!

 「握力の強さが健康のバロメーターになることがわかり、病気の発症リスクを考えるうえで非常に意味がある」ということで、「握力を鍛えれば長生きできる」というわけではないので注意してください。

 「握力レベル高くなると死亡リスクが減少するという、非常に単純かつ明瞭な結果が出ていますが、『原因と結果』をはき違えないようにしましょう。次の理由が考えられます。

 (1)握力が強い人はもともと健康な人が多かった

 (2)日頃から運動などで健康に気を使っている人は握力が強かった

 (3)病気がちやもともと体の弱い人は握力が弱い

 などです。ゴムボールを握って鍛えていれば長生きできると考えるのは早計です。ほかの部分も鍛えましょう」と、とあるドクターも言っています。

 

手を握るだけという非常に単純な方法だからあなたも試してはいかがですか。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2024.01.25更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

1月24日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)

発生件数825件 前年より-49件

死者数3人 前年より-6人

負傷者数975人 前年より-42人

 

加害者は被害者を助ける義務があります。

逃げることで罪を大きくしてしまいます。

早い対処で助かる命もあるので、事故にあったら

①人命救助・安全確保

②警察・救急へ連絡

③保険会社・南口駅前接骨院へ連絡

をしてください。

 

十分気をつけていても 万が一ということがあります。

被害者にも加害者にもならないのが1番です。

交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので

日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。

平成27年6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。

 

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投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

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