クールダウンですべきこと
2019.03.05更新
こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。
練習が終わった後、あなたはクールダウンにどれくらいの時間をかけていますか?
○クールダウンの定義
運動による疲労を軽減し、スポーツ障害を予防する。
○クールダウンにかける時間は?
クールダウンにかける時間は=ウォーミングアップと同じ時間が必要です。これはヨーロッパやアメリカでは一般的なんです。むしろダウンにかける時間のほうが多い国もあるそうです。しかし日本では、アップを入念に行うもののダウンをおろそかにする風潮があります。
○どんなことをする?
アップでは動的ストレッチを主に行います。ダウンのストレッチでは、脳にトレーニングが終了したことを伝えるためにも静的ストレッチを十分に行い、疲労を少しでも軽減させましょう!これも様々な種目を、10分を目安に行いましょう。ジョギングやストレッチは一般的ですが、ストレッチポールや加圧ベルトを使ったストレッチもいいですよ。
クールダウンは大きなケガが無く輝き続ける要素のひとつなんです。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。
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