院長の気ままブログ

2024.11.20更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

冷え性の改善はまずは体の中から!そこで今日からでも始められる9つのポイントを紹介します。

 

〇冷えない体になるための9つのポイント

 1.体を温める食べ物を食べる

  物理的に温かく・塩味、苦味、渋みがある、寒い地方でとれるものを食べましょう。逆に物理的に冷たい・砂糖(糖質)を多く含む・暖かい地方でとれるものを摂ると冷えると言われています。また、ネギ類、しょうが、唐辛子など刺激のあるものも体を温めます。

 2.体を温める栄養素をとる

  ビタミンB,C,Eが不足しないようにしましょう。

  ビタミンB⇒糖質・タンパク質・脂質をエネルギーに変える。

  ビタミンE⇒血行改善

  ビタミンC⇒貧血改善・細い血管の働きを維持する。

  精製された物はビタミン・ミネラルが少ないことが多いので白砂糖より黒砂糖、白米より玄米など白より茶色の物が理想です。

 3.タンパク質を効果的にとる

  タンパク質は食事誘導性熱生産が30%と他の栄養素よりも高く、食事をすると体が温まります。

 4.規則正しい睡眠

  睡眠は人間の体を一定に保つのに重要です。

 5.足を温める

  足は心臓から一番遠い場所にあり、なおかつうっ血しやすく冷えやすくなります。

 6.あっていない靴、きつい下着はつけない

  皮膚のセンサーがしっかりと機能しなくなります。きつい下着は太ももの付け根にあるリンパ節を圧迫する恐れがあります。

 7.まめに体を動かす

  運動すると血流がよくなります。同じ姿勢を続けていると血流が悪くなるので姿勢を変えたり、足を組まないようにするのがいいです。

 8.ストレッチ、マッサージ

  ストレッチやマッサージをすると血流が良くなり、皮膚を刺激することでリラックス効果もあります。

 9.お風呂を上手に利用する

  ぬるめのお湯に半身浴でゆっくりつかると体が温まります。また「温冷浴」も効果的です。

 

冷えは1年通して悩みの種になりますが、冬になるとより気になりますよね。できることから試してみてください。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2024.11.19更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

11月18日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)

発生件数13,537件 前年より-994件

死者数92人 前年より-10人

負傷者数15,992人 前年より-1,337人

 

加害者は被害者を助ける義務があります。

逃げることで罪を大きくしてしまいます。

早い対処で助かる命もあるので、事故にあったら

①人命救助・安全確保

②警察・救急へ連絡

③保険会社・南口駅前接骨院へ連絡

をしてください。

 

十分気をつけていても 万が一ということがあります。

被害者にも加害者にもならないのが1番です。

交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので

日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。

平成27年6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。

 

当院の交通事故の施術についてはこちら

 

交通事故による通院・転院のご相談も受け付けております。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2024.11.19更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

空気がだんだん乾燥しはじめました。体に不調を招く細菌・ウイルスは乾燥した環境で猛威をふるいます。様々な乾燥対策がありますが、体内の乾燥は対策していますか?

 

〇健康維持には手洗い・うがい、そして水分補給!

  夏のように汗をかかないため見過ごされがちですが、実は秋から冬にかけての健康体を維持するために水分補給が非常に重要なんです。体の約60%は水分でできており、体液によって栄養素や老廃物を運搬したり、ウィルスや細菌から身を守ったりするなど、健康を維持するための様々なはたらきをしています。

  健康を維持するためには1年を通して水分を十分に保持することが重要です。水分が不足すると粘膜が乾燥し、病原体への抵抗力が低下してしまいます。また、血液の水分量が減ってドロドロになると、血管が詰まりやすくなり、栄養素が全身に行き渡らなくなってしまいます。冷えや肩こり腰痛の原因になったり、脳卒中や心筋梗塞を招く恐れもあります。

 

〇冷たすぎる水はダメ!

 水分補給が重要といっても冷たい水をガブガブ飲むのは良くありません。内臓を冷やして代謝を低下させたり、血行不良によって免疫力低下してしまうことがあります。また、コーヒーや緑茶などカフェインを含んだ物は、刺激が強く利尿作用があるため、水分補給にはおすすめできません。

 

自分自身が乾燥しているとウィルスや細菌から身を守れなくなります。喉の乾燥や風邪などの不調に悩まされやすい場合は、水分不足が原因かもしれません。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2024.11.18更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

11月17日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)

発生件数13,473件 前年より-1,035件

死者数91人 前年より-10人

負傷者数15,913人 前年より-1,388人

 

加害者は被害者を助ける義務があります。

逃げることで罪を大きくしてしまいます。

早い対処で助かる命もあるので、事故にあったら

①人命救助・安全確保

②警察・救急へ連絡

③保険会社・南口駅前接骨院へ連絡

をしてください。

 

十分気をつけていても 万が一ということがあります。

被害者にも加害者にもならないのが1番です。

交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので

日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。

平成27年6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。

 

当院の交通事故の施術についてはこちら

 

交通事故による通院・転院のご相談も受け付けております。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2024.11.18更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

冬が近づき、気温が下がることもあり、これからの季節に悩まされる肩こり。症状は1年通してありますが、とくに冬は寒さの影響で、筋肉が凝り固まりやすく、体の活動も制限されるので、血流が悪くなります。そんな肩こりを少しでもやわらげたいですよね。

 

〇冬の肩こりをやわらげよう!

 ・ミネラルを摂り入れる

  血流が悪くなっている原因のひとつに、ミネラル不足の可能性があります。ミネラルを取り入れることで、水分代謝が促され、徐々に血流が改善していきます。手軽な方法では、ミネラルウォーターを飲むようにすることです。

 ・クエン酸で疲労の原因を分解

  クエン酸は、疲労物質である「乳酸」の分解を促してくれます。柑橘類やいちご、アセロラなどを摂ると良いですよ。

 ・同じ姿勢を長時間しない

  デスクワークのように長時間同じ姿勢をすると、体を動かす機会が少なくなります。集中しているうちに呼吸が浅くなり、血流が悪化し、さらには老廃物がたまって、筋肉が凝り固まってしまうのです。

 ・コンタクトレンズや眼鏡の度を合わせる

  眼は、神経と直結しています。さらに肩や首、腰なども背骨の太い神経から枝分かれしています。メガネの度が合わないと眼精疲労になり、そのストレスと疲れが「肩こり」としてあらわれます。

 ・マッサージや入浴で血流を良くする

  マッサージや入浴、ストレッチなどはいずれも、血流を改善する効果があります。

 ・肩かけカバンは両方に均等にする

  いつも同じほうの肩に鞄をかけていると、日々同じところが押し付けられることで、血流が悪くなってしまいます。また、体の重心が少しズレてしまい、肩こりにも影響します。

 

手軽に始められる対策から行うといいですよ。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2024.11.15更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

寒さを感じるようになり、お風呂がより一層気持ち良く感じるようになってきました。健康にも良いお風呂ですが、冬場は事故が増えるので注意が必要です。

 

〇入浴に関連する事故

 2016年1月に消費者庁「入浴に関する事故の注意喚起」というのを発表しました。ここ数年、メディアなどが特に高齢者における入浴に関連する事故について報道することが多く見られましが、ついに国などの役所が直接注意喚起をしたのです。

 この発表によると、家庭の浴槽で溺死したと報告された人が、年間5,000人弱いるそうです。一方、救急車が対応した事例から推定された入浴に関連する事故死の数は1万9,000人と言われています。この入浴に関する事故は高齢者に多く、季節性の変化があり特に冬に圧倒的に多いのが特徴です。

 

〇入浴の事故死の原因

 原因は様々な調査からいくつかの病気が指摘されています。 1つは脳梗塞や脳出血といった脳卒中と言われるものです。もう1つ関連があると考えられるのが心筋梗塞などの心臓疾患によるものです。さらに近年は熱中症の関連も指摘されています。

 

〇冬場のお風呂で気を付けること(心得)

 ・入浴前に脱衣所や浴室を暖めましょう。

  冬場は気温が低く、脱衣所や浴室がとても寒いことが多いです。その結果、寒い脱衣所で服を脱ぐと急に冷たい場所に身をさらすことになり、これが血圧を急上昇させるきっかけとなります。この血圧の急上昇が脳卒中などを引き起こします。

 ・湯温は 41 度以下、湯に漬かる時間は 10 分までを目安にしましょう。

  冬の間は特にお湯の温度を高くしがちになります。しかし42度を超える高温での入浴は交感神経が刺激され血圧が急上昇します。またあまり長く入りすぎると体温が上がりすぎて熱中症になりかねません。

 ・浴槽から急に立ち上がらないようにしましょう。

  浴槽から急に立ち上がると、水圧がなくなり血圧も低下します。このときに一時的に意識が無くなったり、立ちくらみを起こします。

 ・アルコールが抜けるまで、また、食後すぐの入浴は控えましょう。

  お風呂に入ると血圧が下がりますが、アルコールを飲むとさらに血圧が低下します。

 ・入浴する前に同居者に一声掛けて、見回ってもらいましょう。

  声を掛けておくことにより、おかしいなと思った際見回ってもらうことで助けることができます。

 

冬はこの5つのことに気を付けて安全にお風呂に入りましょう。

大宮・日進で丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2024.11.15更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

11月14日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)

発生件数13,368件 前年より-972件

死者数91人 前年より-8人

負傷者数15,797人 前年より-1,311人

 

加害者は被害者を助ける義務があります。

逃げることで罪を大きくしてしまいます。

早い対処で助かる命もあるので、事故にあったら

①人命救助・安全確保

②警察・救急へ連絡

③保険会社・南口駅前接骨院へ連絡

をしてください。

 

十分気をつけていても 万が一ということがあります。

被害者にも加害者にもならないのが1番です。

交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので

日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。

平成27年6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。

 

当院の交通事故の施術についてはこちら

 

交通事故による通院・転院のご相談も受け付けております。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2024.11.15更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

体の不調のサインって色々ありますよね。サインが出た時にどのように対処していますか?まずは食生活から見直してみるのも良いですよ。

 

〇体の不調サイン、栄養が足りていないのかも...

 ・手が冷たい⇒海藻類、まぐろ、白身魚

  手の冷えは、免疫力の低下や血行不良、気温低下の影響と思われがちですが、実はヨウ素不足が大きく影響しているそうです。ヨウ素の摂取量は近年50%ほど低下していると言われているので、まずは食事から摂るようにしましょう。

 ・肌がカサカサ⇒シーフード、バター

  体は内側からキレイにするものというように、肌に潤いが足りていないのは、季節の変わり目のせいではなく、ビタミンA不足が原因のひとつとして挙げられます。

 ・爪が割れやすい⇒緑の野菜、ドライフルーツ

  爪が割れやすいのを、カルシウム不足のせいだと思っている人が多いのですが、じつはマグネシウム不足が主な原因だと言われています。マグネシウムの摂取量が低いと、健康的な爪が生えてこなくなります。

 ・爪に白い斑点⇒ほうれん草、豆、きのこ

  カルシウムやたんぱく質不足も影響するので、ひとつの栄養素の摂取不足だけが原因ではないのですが、亜鉛不足の表れなんです。

 ・肌荒れ、唇のカサつき⇒大豆、ヨーグルト

  肌のカサカサや湿疹は、ビタミンB2の一種であるリボフラビン不足が原因といえます。

 ・亀裂の入った舌⇒アボカド、ピーナッツ

  ピンク色で特に凸凹がなければ健康そのものです。凸凹があるようなら、それはビタミンB不足のサインです。ビタミンBが足りていないと、味覚芽が凝集し、結果として舌に亀裂が入ってしまいます。

 ・若白髪が多い⇒サーモン、鶏肉、豚肉

  白髪の生え具合は、遺伝が大きく影響するものの、ビタミンB12が足りていないことで甲状腺や下垂体が不調になり、生えやすくなるのだとか。

 ・舌の痛みや腫れ⇒オクラ、アスパラガス

  舌の腫れや痛みは、葉酸が欠乏していることが考えられます。疲労、白髪、下痢なども引き起こし、お酒の飲み過ぎや、野菜・果物を食べていない人に起こりやすい症状です。成人は1日400μgの摂取が推奨値とされています。

 ・必要以上に汗をかく⇒きのこ、卵の黄身

  最近、必要以上に汗をかいてるな、と感じている場合、ビタミンDが足りていない可能性があります。日光浴をすることで摂取できるビタミンDは、カルシウムを吸収するためにも必要不可欠です。不足すると、汗っかきになる上、骨も弱ってきてしまいます。

 

体に現れる症状は、いくら小さいものでも体が弱っていることを知らせてくれるサインです。まずは食事から気をつけるといいですよ。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2024.11.14更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

11月13日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)

発生件数13,304件 前年より-974件

死者数91人 前年より-7人

負傷者数15,714人 前年より-1,327人

 

加害者は被害者を助ける義務があります。

逃げることで罪を大きくしてしまいます。

早い対処で助かる命もあるので、事故にあったら

①人命救助・安全確保

②警察・救急へ連絡

③保険会社・南口駅前接骨院へ連絡

をしてください。

 

十分気をつけていても 万が一ということがあります。

被害者にも加害者にもならないのが1番です。

交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので

日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。

平成27年6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。

 

当院の交通事故の施術についてはこちら

 

交通事故による通院・転院のご相談も受け付けております。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2024.11.14更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

ぐっすり寝ているときに突然足がつってしまい、あまりの痛さに目が覚めてしまう経験はありますか?単なる疲労によって足がつってしまうのであれば、しっかりケアすることでいくらでも対応できますが、それ以外のことが原因で足がつってしまう場合は要注意です。

 

〇足がつる原因は?

 ・筋肉を使いすぎて疲労がたまっている

 ・脱水状態になっている

 ・食事から摂取する各種ミネラルが不足している

 ・各種ミネラルが体から流れ出てしまっている

 ・筋肉への血流が悪くなっている

 

〇足がつりやすい状況とは

 ・スポーツ

  スポーツをする場面では足がつりやすいと考えらます。大量の汗をかきますし、汗からミネラルも失われてしまいます。疲労も重なりますので要注意です。

 ・水分が不足する状態

  スポーツをしていなくても、夏場には大量の汗をかきます。足がつるのは熱中症のサインともいわれます。下痢をした直後や吐いた後も体から多くの水分が失われています。水分不足が疑われるときは、意識的な摂取が必要です。

 ・筋肉への血流不足

  筋肉に血が流れない状態が続くと、足がつりやすくなります。そう考えると正座も要注意。血流は盲点かもしれませんので、原因の1つとして意識してください。

 

〇足がつったときの対処法

 足がつってしまったときはマッサージやストレッチなどが有効とされています。つまり筋肉の収縮を元に戻すような動きが大事なんです。

 

対処をしているのにつってしまう場合、糖尿病やバセドウ病、脊髄損傷や神経圧迫の可能性もあります。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

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