院長の気ままブログ

2021.10.25更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

日々健康に気をつかって生活を心がけていると思いますが、仕事などで毎日をこなすことに追われて、無理をしていませんか?そんな方は健康のためにできる簡単な習慣を試してみてください。

 

○健康のためにできる簡単な習慣

 ・毎食20分前に水を飲む

  水分が不足している人は実は多いのです。一気にたくさん飲もうとするのではなく、まずは食事の20分前に水を1杯飲むことから始めてみ下さい。

 ・1日1食は健康的な食事を摂る

  すべての食事を健康的にするのは大変で、挫折しやすいのですが、1食だけでも変えてみて下さい。たんぱく質や不足しがちな野菜・果物をとり入れてみるのがオススメです。

 ・素早く歩く習慣をつける

  15〜20分歩くだけでも十分な運動になり、ストレスも軽減します。だらだら歩くのではなく、素早く歩くようにすると、運動のためにスケジュールを空けなくても運動になり、気分転換にもなります。

 ・人のために何かをする

  「情けは人のためならず」と言いますが、誰かを助けることは自分の心の健康や、長生きにまでつながるそうです。人間関係も良好になります。

 ・早めに寝て、早く起きる

  7時間〜8時間の睡眠が必要だと言われていますが、なかなか難しいですよね。できるだけ早寝を心がけ、日の出とともに起きられるようにしましょう。早起きをすると有効に使える時間が増えますし、日に当たると体内のビタミンDがたくさん作られるようになります。ビタミンDは自己免疫疾患や感染症などの抵抗力を高めてくれます。

 

ちょっとした習慣ですが、健康的に過ごすためにできることを続けるように心がけましょう。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2021.10.23更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

スポーツや日常生活では、何気なく繰り返されている動作が体に影響を与えることがあります。問題になるのは片側ばかり使うことです。片側のみの使い方は対称的な体をゆがめます。

 

○スポーツは体に悪い?

 スポーツは同じ動きを繰り返して体に覚えこませることで、競技スキルを向上させます。体の歪みも競技としてみれば優れたことですが、日常生活やスポーツを引退した後の事を考えると、この歪みはその後の多くの痛みや障害の原因になってしまいます。スポーツが原因で体が歪み、腰痛や肩痛、膝痛などに発展した方も多くいます。厄介なことに真面目に練習していた方ほどゆがんでいる傾向もあるんです。また、運動部ではなく文化部だからとか、特に何もしていない方でも日常生活の中で偏った使い方をすればゆがみの原因になるんです。ではスポーツは体に良くないのか。そんなことはありません。運動は体力も精神力も集中力も高めます。運動するほど脳にもよい影響があります。

 

○キーポイントは正中化

 スポーツの良い所は残し、体をゆがめないためのポイントは正中化です。人間の体は基本的に左右対称にできていますが、スポーツの問題は左右非対称な運動ということなのです。ゆがみを起こさないようにするために、スポーツの前後に偏った癖を取る運動やトレーニングを行う必要があります。ゆがみをとるためには、原因を作ったスポーツ動作の逆をすることです。球技であれば、利き手と反対の手を使って素振りなどを行う。陸上であれば右回りで走るようにするとよいでしょう。いつもと逆をすると違和感を感じると思いますが、それだけ左右差がある、つまりゆがんでいるということです。長年かけて作ってきたゆがみなので、急に体を変えようと思わず、気長に調整してみて下さい。

 

出来るだけ正中化を意識してスポーツや日常生活を送ってください。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2021.10.22更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

10月21日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)

発生件数12,755件 前年より-326件

死者数95人 前年より+10人

負傷者数15,232人 前年より-443人

 

加害者は被害者を助ける義務があります。逃げることで罪を大きくしてしまいます。早い対処で助かる命もあるので、事故を起こしたら

①人命救助・安全確保

②警察・救急へ連絡

③保険会社・南口駅前接骨院へ連絡

をしてください。

 

十分気をつけていても 万が一ということがあります。被害者にも加害者にもならないのが1番です。

交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。

平成27年6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。

 

当院の交通事故の施術についてはこちら

 

交通事故による通院・転院のご相談も受け付けております。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2021.10.22更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

低体温(35℃台)の人の原因のほとんどは生活習慣。体温が最も低くなるのは夜明け前とされており、体温が下がると血行の悪化、新陳代謝の低下、疲労回復の遅れなどの症状が出ます。これからの季節、寒さが増してくるのでその前に改善するように心がけるのも良いですよ。

 

○低体温を改善に導く方法

 ・お風呂で芯から温まる

  シャワーで温まるのは身体の表面だけです。毎日40度の湯船に10分ほど浸かって、身体の内側までしっかり温めましょう。

 ・遠赤外線サウナで体調を整える

  高い外気で体の表面を温めるドライサウナに対して、遠赤外線サウナは体の深部から温め、保温効果も持続します。発汗作用は遠赤外線サウナのほうが、ドライサウナに比べて数倍以上なんです。

 ・適度な運動で筋肉量をUP

  体温の4割は筋肉からつくられていて、筋肉量が増えると自然と体温が上がり、新陳代謝が活発になります。実は、男性より女性に冷え性が多いのは、筋肉量が関係しているのです。

 ・規則正しい食事をする

  朝、昼、夜、1日3回決まった時間に食べるようにしましょう。とくに朝食は大切です。朝食を抜くと、低血糖の状態が続いてしまい、血糖を補うインスリン拮抗ホルモンが大量に分泌されます。その後、昼食を食べると血糖値が急上昇し、血糖値を下げるインスリンが分泌されます。血糖値の激しいアップダウンは、体調不良の一因になります。

 ・温まるものを飲む

  できるだけ温かい飲み物を飲むようにしましょう。体を芯から温めてくれる『生姜』や『ココア』がおすすめです。

 ・朝はにんじんリンゴジュースがおすすめ

  にんじんとリンゴは、体を温めてくれる陽性食品。代謝を上げ、免疫力を高めてくれます。このふたつでつくったジュースは腸を優しく温めてくれるので、朝食にぴったりです。1日に必要なビタミンとミネラルも補給できます。

 ・積極的に発酵食品を食べる

  味噌や納豆や漬物など、発酵食品に含まれている酵素には体温を上昇させる効果があります。

 ・腹巻きで体の真ん中からポカポカに

  腹巻きでお腹周りを温めると、全身の血流がよくなり、手足が冷えにくくなります。お腹周りを冷やしてしまうと、そこにある内臓の機能を守るため、体が末端の熱を中心部に集めようとして、手足の先が冷えてしまうのです。

 

やはり体質改善は生活習慣の見直しが大切になりますね。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2021.10.21更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

10月20日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)

発生件数12,691件 前年より-356件

死者数95人 前年より+11人

負傷者数15,153人 前年より-484人

 

加害者は被害者を助ける義務があります。逃げることで罪を大きくしてしまいます。早い対処で助かる命もあるので、事故を起こしたら

①人命救助・安全確保

②警察・救急へ連絡

③保険会社・南口駅前接骨院へ連絡

をしてください。

 

十分気をつけていても 万が一ということがあります。被害者にも加害者にもならないのが1番です。

交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。

平成27年6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。

 

当院の交通事故の施術についてはこちら

 

交通事故による通院・転院のご相談も受け付けております。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2021.10.21更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

ぎっくり腰は「急性腰痛症」とも言われ、突然起こる腰痛のことを言います。油断している時に突然襲ってくるぎっくり腰、腰部へ負担をかけがちな若い世代にも注意が必要です。

 

○こんな瞬間が危ない!

 ・荷物を持ち上げた時ぎっくり腰に

  最も多く聞くぎっくり腰の瞬間は、物を持ち上げようとした時です。しかし、必ずしも重くて大きいものを持ち上げる場合に痛めるとはいえないんです。立った状態から、膝を曲げずにおじぎをして物を持ち上げようとすると、相当な負担が腰にかかるので注意が必要です。できるだけ膝を曲げて持ち上げましょう。

 ・洗面所でぎっくり腰に

  洗面所で痛めるというのも意外と多いのです。特に洗顔をしようと前かがみになった時に多く起きます。朝の洗顔時は筋肉の血流が悪くなっていることがあり、前かがみ姿勢によって腰への負荷が増強された時に起きます。

  まっすぐに立った姿勢から、20度ほどおじぎをするだけで、腰の椎間板には立った姿勢の50%UPの負担がかかると言われているんです。

 ・くしゃみでぎっくり腰に

  腰や下肢に違和感や不安要素がある方で気をつけなければいけないのは「くしゃみ」です。上半身が大きく動いてしまうような、大きなくしゃみの場合に痛めやすいのです。くしゃみは一瞬にしてお腹にかなりの力が入るため、腰の椎間板を痛めてしまうこともあります。

 ・目覚めにぎっくり腰に

  朝、目覚めた直後に布団から起き上がろうとした時や伸びをしようとした瞬間などにギクっと痛みに襲われる場合が多いです。布団から出る前にストレッチなどを行うのが効果的です。

 ・遠いところの物を取ろうとしてぎっくり腰に

  掴もうする物が体よりも遠い位置にあるほど、腰の負担は増し姿勢保持は不安定になってしまいます。遠くにある物に手を伸ばす場合は要注意なんです。

 

ついついやってしまいがちな行動が要注意な行動なんです。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2021.10.20更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

10月19日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)

発生件数12,638件 前年より-357件

死者数95人 前年より+11人

負傷者数15,088人 前年より-479人

 

加害者は被害者を助ける義務があります。逃げることで罪を大きくしてしまいます。早い対処で助かる命もあるので、事故を起こしたら

①人命救助・安全確保

②警察・救急へ連絡

③保険会社・南口駅前接骨院へ連絡

をしてください。

 

十分気をつけていても 万が一ということがあります。被害者にも加害者にもならないのが1番です。

交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。

平成27年6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。

 

当院の交通事故の施術についてはこちら

 

交通事故による通院・転院のご相談も受け付けております。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2021.10.20更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

気軽に始められる運動として、多くの人がウォーキングやランニングをされるようになりました。その中で膝の痛みを経験された方もいると思います。痛みが続くと運動する気力も無くなってしまいます。楽しく続けられるためにも予防法に少し意識を向けましょう。

 

○急な運動はトラブルのもと!

 日常生活を送るだけでも膝には大きな負担がかかります。一般的に歩くときに体重の2~3倍、走ると4~5倍の負荷がかかっていろと言われています。

 普段運動をしていない方がウォーキングやランニングを始めると、急激な負荷が膝にかかり、痛みを出すことも。これを予防するには一気にたくさんの運動をするのではなく、少しずつ体を慣らしていきましょう。最初は体が汗ばむ程度から始め、5分10分というように少しずつのばしたり、少し物足りないかなという程度で行ってみましょう。ランニングについてもランとウォーキングを交互に行い、徐々にランニングの量を増やすのがよいでしょう。

 

○ふくらはぎの筋力をつけトラブル予防を

 普段運動していなかった人は、筋力が十分とは言えません。続けていくと疲労がたまりやすくなり、膝トラブルにつながります。これを予防するには下半身の筋力アップや、柔軟性を高めるストレッチが有効です。ふくらはぎの筋力をつけることで膝周りの筋力がつき、膝にかかる負荷に対してしっかりと支えることができます。また、運動前後のストレッチは筋肉の柔軟性を高め、関節への負担を軽くします。

 

○靴と地面を一度確認を

 靴は用途に合わせるのがいいのですが、運動しやすい靴で大丈夫です。靴底を確認し、ソールが擦り減っていないか、クッションが崩れていないかなどをチェックしてみてください。また、新しい靴は足になれていないため靴擦れなどのトラブルを起こすこともあるので少しずつ慣らしていきましょう。

 地面は屋外ではどうしてもアスファルト舗装の上になってしまうことが多いと思いますが、地面からの反力が強いため、長時間運動を行うと膝への負担が大きくなってしまいます。できるだけ土や走るための環境のところを選ぶか、アスファルトの場合は20~30分程度の運動の合間に休憩を入れましょう。

 

運動による膝のトラブルは筋力や柔軟性不足、疲労などからくるのが多いのですが、適切な対応によって予防することは可能です。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2021.10.19更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

10月18日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)

発生件数12,589件 前年より-350件

死者数94人 前年より+10人

負傷者数15,030人 前年より-470人

 

加害者は被害者を助ける義務があります。逃げることで罪を大きくしてしまいます。早い対処で助かる命もあるので、事故を起こしたら

①人命救助・安全確保

②警察・救急へ連絡

③保険会社・南口駅前接骨院へ連絡

をしてください。

 

十分気をつけていても 万が一ということがあります。被害者にも加害者にもならないのが1番です。

交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。

平成27年6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。

 

当院の交通事故の施術についてはこちら

 

交通事故による通院・転院のご相談も受け付けております。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2021.10.19更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

腰が痛くなってから...や、腰の痛みがだいぶ楽になってきたらふくらはぎのダルさやおしり周りの痛みが目立ってきたなど、腰以外の不調を感じるようになることありませんか?

 

○腰痛と密接な関係の下肢の痛み

 腰は腰痛を経験したことのある人からよく「腰痛になって始めて腰の大事さがわかりました。」と聞くくらい腰は座っていても、動いていても姿勢を保つのに要となる場所です。漢字でも月(体を表す)に要と書きますしね。

 要になる部分なので、日常の何気ない動作でも痛みを感じ、腰の存在がとてもよく自覚できるようになります。痛みが強いと1日に何度も意識が腰に行くとそれだけでも気疲れしますよね。長い間かばっていたり、腰痛が軽減し気にならなくなってくると、

 ・足がだるくなりやすい

 ・ふくらはぎが張ったりつったりしやすい

 ・腰やおしりが冷えているように感じる

 ・バランス感覚が悪くなった

 ・足の付け根(股関節、おしり、太もも)が固くなった気がする

 など気になってくることがあります。

 腰痛が起きている時の体は、あちこち負担をかけている状態であることが少なくありません。腰の不調により体を支える機能が低下し、それを補うためにおしりや太もも、ふくらはぎの筋肉に負担がかかり疲労してしまい出てきます。

 

他の部位の症状が目立つと、腰痛の時と同じように座っているだけでも痛んだり、歩くのもつらくなってしまう人もいます。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

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