院長の気ままブログ

2017.01.18更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

呼吸は、自律神経を自分でコントロールできる唯一の身体的運動といわれています。中でも腹式呼吸は、副交感神経を優位にすることでリラックス効果が期待でき、新陳代謝が活性化するとも言われています。

○腹式呼吸で得られる効果
 ・ストレス緩和
  人は長時間緊張した状態におかれると交感神経優位の状態が続き、強いストレスを感じてしまいます。そのようなときに腹式呼吸を行うと副交感神経が優位になり、脳や体がリラックスしてストレスが緩和されます。
 ・身体的不調の改善
  腹式呼吸を行うと、脊柱起立筋など呼吸に関わる筋肉がしっかりストレッチされるので、血流がよくなり肩こりや冷え性が緩和されます。内臓や血管の働きをコントロールしている自律神経のバランスが整うので、腸の調子がよくなり便秘や下痢の症状も改善されます。
 ・基礎代謝のアップとダイエット効果
  体の内部にある横隔膜という筋肉を動かしてお腹を引っ込めたり膨らませたりする呼吸をすることで、お腹まわりの筋肉を刺激し、ウエストを引き締める効果が期待できます。また、腹式呼吸をするとインナーマッスルが鍛えられるので、基礎代謝が向上し、痩せやすい体を作ることができます。さらに、深い呼吸になる腹式呼吸では、酸素を多く取り込むことができます。これは、脂肪の燃焼を促進する有酸素運動と同じ効果があります。

以前のブログでの鼻呼吸をすると腹式呼吸になりやすいんですよ。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2017.01.18更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

1月17日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)
発生件数969件 前年より-50件
死者数7人 前年より-3人
負傷者数1,203人 前年より-64人

加害者は被害者を助ける義務があります。逃げることで罪を大きくしてしまいます。早い対処で助かる命もあるので、事故を起こしたら
①人命救助・安全確保
②警察・救急へ連絡
③保険会社へ連絡
をしてください。

十分気をつけていても 万が一ということがあります。被害者にも加害者にもならないのが1番です。
交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。
平成27年6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。

当院の交通事故の施術についてはこちら

交通事故による通院・転院のご相談も受け付けております。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2017.01.17更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

1月16日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)
発生件数895件 前年より-57件
死者数6人 前年より-4人
負傷者数1,115人 前年より-69人

加害者は被害者を助ける義務があります。逃げることで罪を大きくしてしまいます。早い対処で助かる命もあるので、事故を起こしたら
①人命救助・安全確保
②警察・救急へ連絡
③保険会社へ連絡
をしてください。

十分気をつけていても 万が一ということがあります。被害者にも加害者にもならないのが1番です。
交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。
平成27年6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。

当院の交通事故の施術についてはこちら

交通事故による通院・転院のご相談も受け付けております。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2017.01.17更新

こんにちは!さいたま市日進駅目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

インフルエンザを発症した場合、感染力が強いので他の人にうつさないようにしますよね。ただ、発症する前の潜伏期間は自覚症状も乏しいので、防ぎにくいですよね。では、潜伏期間中の感染力はどのくらいなのでしょう?

○インフルエンザの潜伏期間
 感染から発症までの潜伏期間は2日前後で、場合によっては1週間ほど潜伏します。体内に侵入したウイルスは、気道や肺に付着して20分ほどで細胞内に到達。その後、ウイルスの増殖はかなり速く、侵入した1つのウイルスが8時間後には100個、16時間後には1万個、24時間後には100万個にまで増えていきます。このウイルス増殖の速さがインフルエンザの流行を生むのです。

○潜伏期間の感染力
 感染力は発熱してから3日目にピークを迎えますが、実は潜伏期間中から感染の危険があります。ただ、潜伏期間の感染力は、発症後ほど高くはありません。発熱前には、くしゃみが多くなったり、鼻水が出る、のどに違和感があるといった症状が現れます。

潜伏期間の感染力が弱いからといって気を抜かないようにしましょう。
大宮・日進で丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2017.01.16更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

1月15日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)
発生件数808件 前年より-60件
死者数5人 前年より-4人
負傷者数1,002人 前年より-79人

加害者は被害者を助ける義務があります。逃げることで罪を大きくしてしまいます。早い対処で助かる命もあるので、事故を起こしたら
①人命救助・安全確保
②警察・救急へ連絡
③保険会社へ連絡
をしてください。

十分気をつけていても 万が一ということがあります。被害者にも加害者にもならないのが1番です。
交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。
平成27年6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。

当院の交通事故の施術についてはこちら

交通事故による通院・転院のご相談も受け付けております。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2017.01.16更新

こんにちは!さいたま市日進駅目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

埼玉県でもインフルエンザ流行警報が出ましたね。手洗いうがいで予防するのはもちろんですが、万が一かかってしまった場合、早く治すためにもしっかり栄養を摂りたいですよね。そんな時はこれらの栄養を意識して下さい。

○インフルエンザの時の食事のポイント
 発症すると体力や免疫力も落ちやすくなります。無理のない範囲で、何かお腹に入れるようにしてみてください。ヨーグルトやゼリーなど喉越しの良いもの、お粥や雑炊、煮込みうどんなど温かくて消化の良いものを食べましょう。免疫力を高めるビタミンやミネラルなどが摂取できる野菜スープもオススメです。

○積極的に摂りたい栄養
 ・ウイルスへの抵抗力を高め、鼻やのどの粘膜を助ける「ビタミンA」
  多く含まれる食材:牛乳・チーズ・バターなどの乳製品、卵、レバーなど
 ・発熱で失われやすい「ビタミンB群」
  多く含まれる食材:豚肉、卵、海苔など
 ・体の抗酸化作用と抵抗力を高める「ビタミンC」
  多く含まれる食材:じゃがいも、さつまいも、みかんなどの柑橘類など
 ・体の抵抗力を高める「ビタミンE」
  多く含まれる食材:かぼちゃ、大豆、サフラワー油やなたね油などの植物油など
 ・体の抗菌作用と抵抗力を高める「硫酸アリル」
  多く含まれる食材:にんにく、ニラ、玉ねぎなど
 
他にも緑茶や紅茶などに含まれるカテキンには、抗ウイルス作用や抗菌作用に優れています。おくらや長芋、納豆などに含まれるネバネバ成分のムチンは、気管や消化管などの表面を守り、免疫機能を高める作用があります。
大宮・日進で丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2017.01.14更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

今年の目標にランニングや運動を掲げた人もいますよね。週に2~3日走ろうと決意をしても面倒になったり、続ける自信がなかったりしますよね。走ることについてハードルが高いと感じている人は、まず歩くことから始め、ジョギングやウォーキングのメリットを理解して、走る習慣を身につけてみましょう。

○ウォーキング、ジョギング、ランニング...違いは?
 ・ウォーキング
  ウォーキングの定義は、どんなにスピードを出しても左右の足のどちらかが必ず地面についているということ。常に地に足が着いているので、足首や膝などにかかる衝撃が小さく、運動が習慣化していない人でも、ケガのリスクは少ないでしょう。
 ・ジョギング
  ジョギングの定義は、1km5分以上の時間をかけて走ること。体力がない人でも無理なく運動量を得られるので、長く続けるのには最適です。
 ・ランニング
  ランニングは1km5分以内で走るため、運動量や消費カロリー量は、ジョギングやウォーキングと比べても多くなります。

○続けるためにはハードルを下げることも
 運動経験がない人やブランクがある人は、まずウォーキングからはじめてみましょう。運動のレベルを上げられるようになったら、ジョギングに切り替えればいいのです。大事なのは、最大心拍数の70%くらいで運動する習慣を継続することです。

ウォーキングよりもジョギングのほうが効率良く心臓へ負担がかかり、短時間で有酸素運動の効果が得られるのは確かですが、無理をしない程度にしましょう。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2017.01.13更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

ヒートショックとは、間違った入浴法が原因で寒い冬に発生しやすい体調不良のことをいいます。ヒートショック予備軍は約5割いるともいわれていますが、あなたは大丈夫?

○ヒートショックとは?
 ヒートショックとは、間違った入浴法により急な血圧上昇が引き起こされ、体に悪影響が及ぶことをいいます。急激な温度差で交感神経が強く刺激されることで、血圧の急上昇がもたらされ、心筋梗塞や脳卒中などのリスクを高めてしまうのです。特に気温が低くなる冬には、入浴前後の危険性が指摘されています。

○ヒートショック危険度セルフチェック
 ・メタボ、肥満、糖尿病、高血圧、高脂血症、心臓・肺や気管が悪いなどと言われたことがある
 ・自宅の浴室には暖房設備がない
 ・自宅の脱衣室に暖房設備がない
 ・1番風呂に入ることが多いほうだ
 ・42度以上の熱い風呂が大好きだ
 ・飲酒後に入浴することがある
 ・浴槽に入る前のかけ湯をしない または簡単にすませるほうだ
 ・シャワーやかけ湯は肩や体の中心からかける
 ・入浴前に水やお茶など水分をとらない
 ・1人暮らしである、または家族に何も言わずにお風呂に入る

 当てはまるものが多ければ多いほど危険が高いと言えますが、目安として5個以上にチェックがついた場合、ヒートショック予備軍となります。

予備軍に当てはまる方は予防、対策をしっかり行って下さい。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2017.01.13更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

1月12日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)
発生件数579件 前年より-70件
死者数4人 前年より-1人
負傷者数718人 前年より-86人

加害者は被害者を助ける義務があります。逃げることで罪を大きくしてしまいます。早い対処で助かる命もあるので、事故を起こしたら
①人命救助・安全確保
②警察・救急へ連絡
③保険会社へ連絡
をしてください。

十分気をつけていても 万が一ということがあります。被害者にも加害者にもならないのが1番です。
交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。
平成27年6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。

当院の交通事故の施術についてはこちら

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大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2017.01.12更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

まだまだランニングブームですね。ランニングをしている方は様々な恩恵をあやかったかもしれませんが、不健康で悩んでいる方こそ走ることで得られる「健康面のメリット」を知ってもらえればいいのですが。。。

○高血圧や糖尿病を抑えてくれる
 心臓病、脳卒中、腎臓病など、深刻な病気の引き金となる「高血圧」。これを改善する処方として「走ること」が注目されています。少しきつめのウォーキングを実施することで、高血圧の発症率が30%減少するという研究結果もあるそうです。このように、ランニングなどの適度な有酸素運動には、高血圧の元となる交感神経の高ぶりを抑え、血糖や血中脂質の値を改善する効果があります。「両足は2人のお医者さん」とも呼ばれるように、走ったり歩いたりすることは、糖尿病予防のためにとても重要なんです。
 
○免疫力がアップする
 免疫反応にかかわる細胞の活性レベルの研究によれば、一般人に比べて、運動をしている方の方が「ナチュラルキラー細胞」の活性レベルが、明らかに高いそうです。疲れやすい、風邪をひきやすい、という人こそランニングを習慣にし、免疫力を高めましょう。
 ただし、激しいトレーニングをしすぎると喉の感染症にかかりやすくなったり、疲労が蓄積すると逆に免疫力が低下してしまうので注意して下さい。

○骨密度を保つ
 カルシウムばかり摂取しても骨は強くなりません。必要なのは運動なのです。体を動かすことで骨に負荷が加わり、弱いマイナスの電気が発生。すると、骨にカルシウムが沈着しやすくなり、骨密度がアップします。効果的な運動としては、ウォーキング、ジョギング、筋力トレーニングなどが挙げられます。骨にかかる負担が適度にあり、繰り返す動作が多いものほど骨密度を高めてくれます。

○熱中症予防にもなる
 人は暑さに慣れると、発汗量や皮膚血流量・血液量の増加、汗に含まれる塩分濃度の低下、心拍数の減少などが、体の変化としてあらわれます。「暑い環境」で「ややきつい」と感じる強度の運動を毎日30分程度、継続するといいでしょう。日頃から、ジョギングなどで汗をかくことに慣れておけば、夏の暑さへの免疫がつき、熱中症にもかかりにくくなるのです。

ただし、いきなりランニングを始めるのではなく、少しずつ体を慣らしていって下さい。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

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