院長の気ままブログ

2025.05.02更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

5月1日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)

発生件数5,086件 前年より-169件

死者数41人 前年より+16人

負傷者数5,986人 前年より-232人

 

加害者は被害者を助ける義務があります。

逃げることで罪を大きくしてしまいます。

早い対処で助かる命もあるので、事故にあったら

①人命救助・安全確保

②警察・救急へ連絡

③保険会社・南口駅前接骨院へ連絡

をしてください。

 

十分気をつけていても 万が一ということがあります。

被害者にも加害者にもならないのが1番です。

交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので

日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。

平成27年6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。

 

当院の交通事故の施術についてはこちら

 

交通事故による通院・転院のご相談も受け付けております。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2025.05.02更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

目も紫外線の影響を受けます。長い時間外にいて、目が充血したり、目が痛いと感じたりした時は、目の日焼けによるものかもしれません。

 

〇紫外線による目の日焼けと充血

 「日焼け」というと肌を思い浮かべるでしょう。でも目も紫外線が当たると日焼けします。外にいて日光を浴びていると、目にも紫外線が入ってきます。長時間紫外線を目に浴び続けていると目の結膜(白目部)や角膜(黒目部)といったところがダメージを受けます。すると白目部が赤く充血したり、涙が出てきたり、異物感があったりと、目に異常が現れます。紫外線を浴びすぎると白内障など目の病気になる場合があるので、しっかり対策を取る必要があります。

 

〇目の日焼けはどう判断するの?

 目が日焼けしているかどうかの確認方法ですが、充血している範囲が日差しのあたる部分のみの場合は日焼けしていると考えられます。もしまぶたの下など日が当たらない部分も充血しているようなら、日焼けではなく寝不足や目の酷使などからかもしれません。

 

〇紫外線の影響による目の病気

 ・白内障

  目の中にある水晶体が白く濁り、視界が全体的に白っぽくかすんで見えたり、視力が低下したり、光がまぶしく感じたり、視界が暗く感じたり、暗い時と明るい時で見え方が違ったり、物が二重、三重に見えたりといった症状が現れたりします。

 ・翼状片(よくじょうへん)

  白目の表面を覆っている半透明の膜である結膜が、目頭の方から黒目に三角形状に入り込むといった症状が現れます。

 ・瞼裂斑(けんれつはん)

  白目部分のタンパク質が変性してしまい、白目に黄色(白っぽい場合もあります)く濁り盛り上ったシミのようなものができます。炎症を伴う瞼裂斑炎の場合は充血して赤っぽくなります。充血を引き起こします。

 ・急性の紫外線角膜炎

  結膜(白目部分)の充血や異物感、酷くなると強い痛みを感じます。昼間に紫外線を浴びた場合、夜から翌朝にかけて発症しますが、多くは24~48時間で自然に治ります。

 

紫外線が強い季節になりました。肌の紫外線対策はしっかりしている方も多いですが、目もケアをしてあげましょう。目の日焼けが肌にも影響を与える可能性もあるそうですよ。

大宮・日進で丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2025.05.01更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

4月30日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)

発生件数5,007件 前年より-155件

死者数41人 前年より+17人

負傷者数5,890人 前年より-216人

 

加害者は被害者を助ける義務があります。

逃げることで罪を大きくしてしまいます。

早い対処で助かる命もあるので、事故にあったら

①人命救助・安全確保

②警察・救急へ連絡

③保険会社・南口駅前接骨院へ連絡

をしてください。

 

十分気をつけていても 万が一ということがあります。

被害者にも加害者にもならないのが1番です。

交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので

日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。

平成27年6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。

 

当院の交通事故の施術についてはこちら

 

交通事故による通院・転院のご相談も受け付けております。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2025.05.01更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

新年度が始まって1ヶ月。4月の緊張が一段落し、「なんだかやる気が出ない」「会社に行きたくない」「疲れが取れない」そんな気持ちになっていませんか?それはもしかすると、「五月病」かもしれません。

 

〇五月病とは?

 五月病とは、4月の新生活・新学期・新社会人などの環境の変化に適応しようと頑張った反動で、5月頃に心や体に不調があらわれる状態のことを指します。正式な病名ではありませんが、心身のストレス反応として広く知られています。

 

〇主な症状

 ・やる気が出ない、無気力になる

 ・朝起きるのがつらい

 ・食欲がない、または過食になる

 ・不安や焦りを感じる

 ・眠れない、または寝すぎてしまう

 ・人と会いたくない

 

〇原因は?

 五月病の主な原因は「環境の変化によるストレス」と「期待と現実のギャップ」です。4月には新しい人間関係、仕事、生活リズムが始まり、無意識のうちに気を張っています。ゴールデンウィークで一息ついたタイミングで、その緊張の糸が切れて不調があらわれるのです。

 

〇対策と予防法

 1. 無理をしない

  頑張りすぎないことが一番大切。少し立ち止まって、自分をいたわる時間を持ちましょう。

 2. 生活リズムを整える

  規則正しい生活は、心の安定に直結します。睡眠・食事・軽い運動を意識しましょう。

 3. 誰かに話す

  家族や友人、同僚に今の気持ちを話すだけでも、気持ちが軽くなります。必要ならカウンセリングも検討して。

 4. 小さな楽しみを持つ

  美味しいごはんや好きな音楽など、小さな「うれしい」を日常に取り入れることで心が癒されます。

 

五月病は、誰にでも起こりうる心のサインです。大切なのは「自分を責めない」こと。少しずつ、ゆっくり、自分らしいペースで歩んでいきましょう。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

 

 

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

前へ

entryの検索

月別ブログ記事一覧

カテゴリ

スポーツをするすべての人を支えたい

日常生活でケガをした方はもちろん、肩こりや腰痛など

日ごろから身体の不調を感じている方も、お気軽にご相談ください

  • tel_048-669-7007.png
staff staff blog