院長の気ままブログ

2021.11.02更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

11月1日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)

発生件数13,247件 前年より-377件

死者数96人 前年より+7人

負傷者数15,791人 前年より-539人

 

加害者は被害者を助ける義務があります。逃げることで罪を大きくしてしまいます。早い対処で助かる命もあるので、事故を起こしたら

①人命救助・安全確保

②警察・救急へ連絡

③保険会社・南口駅前接骨院へ連絡

をしてください。

 

十分気をつけていても 万が一ということがあります。被害者にも加害者にもならないのが1番です。

交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。

平成27年6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。

 

当院の交通事故の施術についてはこちら

 

交通事故による通院・転院のご相談も受け付けております。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2021.11.02更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

健康に自信ありますか?冬になってくると健康な人でもなりやすくなる病気があるんです。

 

○冬になると急激に増える病気

 ・冬季うつ病

  冬になるとなぜか気分が落ち込みやすいという人は、「冬季うつ病」かもしれません。冬季うつ病については日照時間が減少する時期に起こるのが特徴で、日光を浴びることで分泌される“幸せホルモン”とも呼ばれるセロトニンの分泌が減少することで起こる と言われています。

 ・高血圧

  冬は寒いために、熱が外部へ逃げるのを阻止しようとして、血管が収縮して細くなります。すると、血管の断面積が小さくなり、血液を送るために大きな力(血圧)が必要となります。

 ・心臓病

  冬に心筋梗塞が多い理由の一つとして、寒冷期の血圧の上昇、特に暖かい屋内から特に寒い部屋や屋外に移動する際の血圧の急激な変動があげられます。

 ・インフルエンザ

  日本では例年、12月から3月にかけてインフルエンザが流行することが多い。

 

病気ではないですが、カイロやカーペットによる低温やけども増えるんです。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

 

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2021.11.01更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

10月31日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)

発生件数13,200件 前年より-381件

死者数96人 前年より+7人

負傷者数15,741人 前年より-539人

 

加害者は被害者を助ける義務があります。逃げることで罪を大きくしてしまいます。早い対処で助かる命もあるので、事故を起こしたら

①人命救助・安全確保

②警察・救急へ連絡

③保険会社・南口駅前接骨院へ連絡

をしてください。

 

十分気をつけていても 万が一ということがあります。被害者にも加害者にもならないのが1番です。

交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。

平成27年6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。

 

当院の交通事故の施術についてはこちら

 

交通事故による通院・転院のご相談も受け付けております。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2021.11.01更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

姿勢のアンバランスなどから負担がかかる足の裏。膝痛・腰痛・足底などの痛みの原因になってしまうこともあります。普段から疲れをとって快適に過ごせるようにすることが大切です。

 

○全身を支える足裏

 長距離を歩いたり、履き慣れない靴を履いて足が疲れた時など、足の裏を押したくなったことありませんか?足の裏の痛みや足のむくみなど、自覚症状が表れないと足裏にはあまり意識がいかないことも多いと思いますが、普段の生活において、当たり前のように自然に歩くことができているのは、足が体の最下部でしっかりと体重を受け止め、動作に繋げることができているからです。

 足底に痛みが生じると、痛みで正常な歩行ができなくなることがあります。そうなると足を地面につけるたびに痛みを感じ、無理にバランスを取るために姿勢が悪くなり、腰や膝、股関節、足の関節など、あらゆるところに負担が生じてしまいます。

 

○姿勢の悪さが原因で起きる足裏の緊張リスク

 足底に痛みが出ると歩行に支障をきたし、姿勢のバランスを崩し、腰痛や膝痛に発展する可能性があります。しかし、足底に痛みが出ていなくても足部への負荷が強まっていて、腰痛や膝痛を起こしやすい状態になっていることもあります。姿勢を確認してみて、肩の高さや腰の高さに大きく左右差があったり、頭が傾いている、左右どちらかの膝がしっかり伸びないなど姿勢のバランスが崩れている自覚の有無に関係なく足部へかかる負荷は大きくなっている恐れが高いです。

 

○足裏だけでなく、足の甲もマッサージ

 足部への負荷が強まると、立ち姿勢の際、足首の少し前方へかかるべき体重の位置にズレが生じます。足の裏の土踏まずにくぼみがありますが、そのくぼみが浅くなったり、足裏の皮膚が部分的に硬くなってしまうといった変化も足部の状態が悪いというサインになります。そこで、足裏への負担を足裏のマッサージにより軽減させて、腰痛や膝痛予防をすることが重要になります。足裏マッサージをすることで、姿勢的アンバランスを整える基礎ともなります。足裏をマッサージする際に、足の甲も軽くマッサージを加えると、よりバランスがとれやすくなります。

 

足の甲は骨と骨の間をさするようにマッサージをしてみて下さい。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

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