こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。
心身ともに息切れしていませんか?焦りやプレッシャーなどが続くと、手遅れになるほどストレスにむしばまれていたなんてことにもなりかねません。自分では気づきにくいのでセルフチェックをしてみるのもいいですよ。
〇こんな危険信号出ていませんか?
・危険レベル1【イライラを抑えられなくなる】
「怒り」という感情を生み出すのは、ほとんどがストレスと不安です。友達や家族、気が許せる人と一緒にいると、最近怒りをぶつけてしまってばかりだな、と思うのであれば、相当心に負荷がかかっている証拠です。
・危険レベル2【食べる量があきらかに変わった】
過食や拒食は、慢性的なストレスによるものがかなり多いです。自分の体が何を求めているか、何を食べるべきかを考えて生活することは、忙しいと疎かになりやすいんです。
・危険レベル3【疲れているのに眠れない】
心身の疲労は、ぐっすり眠れない生活につながります。これは「睡眠負債」と言って、日々の不眠が借金のように増え、悪影響を及ぼす状態のことをいいます。この状態に陥ってしまっても、寝ることを諦めず、目を閉じて体を休める習慣を取り戻すようにしましょう。
・危険レベル4【記憶があいまいになる】
ひどいストレスを抱えていると、心ここに在らずの状態が多くなり、大事な記憶を保存したり、思考する能力を低下させてしまいます。
・危険レベル5【慢性的に体がだるい】
ストレスホルモンは、ウイルスを撃退するために重要な「リンパ球」の数を減らし、免疫力を低下させてしまいます。体に悪い食べ物を好んだり、タバコやお酒の量が酷くなるのもひとつのサインなんです。そんな生活を続けていたら、血流が悪くなり、心臓が病気を患ってしまう場合もあります。
・危険レベル6【アルコールが手放せなくなる】
薬物乱用や、アルコール依存症と1番関係しているのがストレス。ドラックやお酒に手を出すと、一時的に辛いことを忘れられるからなんだとか。
背負いすぎないことも大切です。これらの症状が出てしまっているのなら、一度しっかり休むことも必要です。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。