こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。
最近は中高年の方だけでなく、比較的若い人の間でも血流が良くない人が増えています。血流の悪化は様々影響を体に及ぼします。あなたは大丈夫ですか?
〇血流が悪化する原因とは?
・血流の悪化原因①「運動不足」
運動には血管を広げて血行を促進する効果がありますが、運動不足になると筋力が低下して血液を送る力も低下するので、血流が悪化します。
・血流の悪化原因②「食生活の乱れ」
食生活が乱れて肉類ばかり食べると、緑黄色野菜や魚、豆類など血流を良い状態に保つために必要な栄養素が不足して、血液の巡りを悪化させます。また、動脈硬化の原因となる脂質が蓄積し、血管内壁に付着して血流が悪化します。
・血流の悪化原因③「ストレス」
ストレスがたまると、常に交感神経が優位な状態となって、血管を収縮させて血流を悪化させる可能性があります。
・血流の悪化原因④「喫煙」
タバコに含まれるニコチンは、血管を収縮させ、血流を悪化させる原因になります。
・血流の悪化原因⑤「気候の変化」
気候の変化によって寒暖差が激しい日が続くと、体が対応できずに血管が収縮して血流が悪化する可能性があります。
そのまま放置してしまうと基礎代謝、免疫力が低下してしまうので、様々な病気を引き起こす原因となってしまいます。一日中座りっぱなしで、パソコンやスマホを使用しながら仕事をする人の中には、年齢に関係なく「猫背気味」の人が少なくありません。
姿勢が悪化すると血流も悪化するので、姿勢には十分注意する必要があります。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。