こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。
スマホが生活の中に溶け込んでいますが、そのスマホがきっかけになる病気もあるんです。
○スマホが引き起こすことのある病気
・眼精疲労
長時間モニターを至近距離で見るので当然に目には負担がかかります。その他にピントの調節が狂うスマホ老眼と呼ばれる症状も出ることがあります。
・皮膚炎
タッチパネルに流れている微弱な電波が引き金になって皮膚炎になることがあるそうです。また、スマホは雑菌の巣窟なのは有名な話で、そういったリスクもあります。
・ストレートネック
長時間のスマホは長時間の同じ姿勢になります。ストレートネックは一般的に多いうつむいた姿勢のせいで首が変形してしまう症状です。
・指の腱鞘炎
指を動かしたり本体を持つために指を開いたりと手や指への負担が大きく、腱鞘炎になることもあります。
・肩やひじの変形
ストレートネックと同様にスマホを操作する体制を長時間しているとひじや肩も不自然な形になってしまうことがあります。
・痔
トイレでスマホを使っていると、知らず知らずのうちにトイレの滞在時間を引き延ばす傾向にある。これが、肛門付近の充血を招き、その結果、痔を誘発してしまうということもあります。
あると便利なスマートフォン。それが牙をむき、身体への負担になってしまうこともあるんです。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。