こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。
毎年恒例の時期が近づいてきましたね。むしろもう反応が出始めているかもしれません。先日今年ののスギ・ヒノキ花粉の飛散量予測が発表されました。
○スギ花粉飛散予想
2018年の花粉飛散量は、全国的に昨年の2017年より多い傾向を示しています。特に、2017年と比較して、東日本では多くなると予測されています。例年と比べてもほぼ同じか少ない地域が多く、一部、例年よりやや多いようです。
○地域別スギ花粉飛散量
北海道:スギ・ヒノキはありません(シラカンバはありますが、前年より少なく、例年より少ない)
東北:前年より約190%で、例年並み
関東:前年より約150%で、例年並み
甲信:前年より約150%で、例年並み
北陸:前年より約130%で、例年よりやや少ない
東海:前年の約120%で、例年よりやや多い
近畿:前年の約110%で、例年並み
中国:前年の約90%で、例年よりやや少ない
四国:前年の約150%で、例年よりやや少ない
九州:前年の約70%で、例年並み
地域差はありますが、前年と比較すると、東日本では多い、西日本ではやや多く、例年と比較すると、東日本では例年並みで、西日本ではやや少ないと予想されています。
○花粉対策ポイント
2018年は、全国的に例年並みですので、それなりに対策は必要で、早めの対策をしておいた方がよいでしょう。花粉症対策は体外、体内への侵入、体内の3つのポイントに注意して下さい。
・身の回りに飛散する花粉量を減らす
・花粉の体内への侵入を防ぐ
・花粉症の症状の軽減
普段からバランスのとれた食事を規則正しく摂取し、規則正しい生活で十分な睡眠をとることも大切です。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。