こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。
疲れたときの休憩は大切な時間です。休憩の後も効率よく仕事できるような休憩をしていますか?
○90分に1回は休憩を
人間の集中力には限界があります。実は人間が一度に集中し続けられる時間は人にもよりますがおよそ90分と言われています。よって、昼食を除いた休憩は「90分区切り」で取っていくことが重要なんだそうです。
○重要な休憩を効率よく使うには?
・糖分を摂って脳に栄養を
疲れた脳にはなんといっても糖分が一番です。脳に必要な糖分を取って、脳をリフレッシュさせましょう!おすすめはチョコレートです。チョコレートが持つブドウ糖もすばやく脳のエネルギーになってくれ、ちょっとしたエネルギー補給に最適なお菓子なのです。ただ、食べ過ぎるのはNGです。
・カフェインで脳を覚醒させる
カフェインと言えば、紅茶やコーヒーです。紅茶に含まれるカフェインが脳を覚醒させて、集中力をアップさせてくれます。また、コーヒーと違って刺激が弱く、香りでリラックス出来るというのも紅茶を飲むメリットです。しかし、カフェインがもたらす覚醒作用は確かに強力ですが、常用しているとその効果はどんどん薄れていってしまいます。
・昼寝は効果抜群
昼寝をほんの26分するだけで、業績が34%も上がり、集中力は54%も高まるという研究結果もあるほど効果抜群なんです。でも寝すぎは禁物です。眠りのメカニズム的には15分~20分ほどが望ましいです。
・散歩で脳に休憩を
エクセサイズ代わりに散歩をしよう。散歩は、視覚や聴覚などの五感を刺激しますが、いつもの道を歩くという行動自体は、あまり意識しなくてもできます。すると脳は思考に集中できるのです。また、日の光を浴びることによって体内でビタミンDが生成され、さらに運動による血液の循環作用によってテンションが上がります。
休憩を取る際試してみてください。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。