院長の気ままブログ

2014.08.30更新

朝から目覚めが悪くてエンジンがかからないなら朝食をしっかり食べることが先決です。
寝起きは体温が低く、動きが悪くなっています。たとえ熱帯夜を汗だくで過ごして目覚めても熱を帯びているのは体表だけで深部体温は真夏でも低いのです。
朝食を摂ることで内臓が動き出して活動モードへ切り替える交感神経も優位になってシャキッと目覚められます。
朝食を作るのが苦手、朝はいまいち食べられないという方はヨーグルト+果物はいかがでしょうか?ヨーグルトからタンパク質とカルシウム、果物からは糖質、ビタミン、ミネラル、食物繊維が摂れます。
ひと手間かけられる方ならスムージーにチャレンジしてみてはどうでしょう。好きな野菜と果物をジューサーやミキサーで滑らかになるまで混ぜるだけでです。栄養の吸収率も高くてお勧めです。
あくが少なくばまで使える小松菜、キャベツ,レタス,セロリバナナばななが手軽ではないでしょうか?

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

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