院長の気ままブログ

2024.01.12更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

加齢が進むにつれて毛細血管が弱くなり、そのまま放置するとどんどん毛細血管の数が減ってしまいます。そうなると「血管年齢」の高齢化が進み、そのまま健康寿命も短くなってしまいます。いつまでも健康で若々しく生きるためにも毛細血管を健康な状態に保つ必要があります。そのためにも血流が良い状態にしなければなりません。

 

〇血流が良くなるメリットとは?

 血流が良くなることで得られるメリットは計り知れません。まず心臓への負担が軽くなるので、血圧が安定します。また、血液を通じて酸素や栄養が全身に行き渡るようになるので、体内の老廃物がスムーズに排出されやすくなります。その結果、免疫力が上がって自然治癒力も高まり、動脈硬化、糖尿病、がんなどの病気の予防や花粉症などのアレルギー症状の改善、さらには冷え性、不眠、腰の痛みなど、様々な不調を改善出来るようになります。

 ・肩や首のこりが改善

 ・背中や腰の痛みが改善

 ・ひざの痛みが改善

 ・冷え性が改善

 ・生理痛などの症状が軽減

 ・高血圧が改善

 ・便秘が改善

 ・眼精疲労が改善

 ・耳鳴りが改善

 ・むくみが改善

 ・若返り効果

 ・老化の予防

 

本格的な運動ではなくても血流が良くなる方法はあります。少しずつでも改善していきましょう。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2024.01.11更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

1月10日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)

発生件数176件 前年より-67件

死者数1人 前年より-2人

負傷者数206人 前年より-98人

 

加害者は被害者を助ける義務があります。

逃げることで罪を大きくしてしまいます。

早い対処で助かる命もあるので、事故にあったら

①人命救助・安全確保

②警察・救急へ連絡

③保険会社・南口駅前接骨院へ連絡

をしてください。

 

十分気をつけていても 万が一ということがあります。

被害者にも加害者にもならないのが1番です。

交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので

日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。

平成27年6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。

 

当院の交通事故の施術についてはこちら

 

交通事故による通院・転院のご相談も受け付けております。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2024.01.11更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

ランニングをしている方は様々な恩恵をあやかったかもしれませんが、不健康で悩んでいる方こそ走ることで得られる「健康面のメリット」を知ってもらえればいいのですが。。。

 

〇ランニングの健康効果

 ・高血圧や糖尿病を抑えてくれる

  心臓病、脳卒中、腎臓病など、深刻な病気の引き金となる「高血圧」。これを改善する処方として「走ること」が注目されています。少しきつめのウォーキングを実施することで、高血圧の発症率が30%減少するという研究結果もあるそうです。このように、ランニングなどの適度な有酸素運動には、高血圧の元となる交感神経の高ぶりを抑え、血糖や血中脂質の値を改善する効果があります。「両足は2人のお医者さん」とも呼ばれるように、走ったり歩いたりすることは、糖尿病予防のためにとても重要なんです。

 ・免疫力がアップする

  免疫反応にかかわる細胞の活性レベルの研究によれば、一般人に比べて、運動をしている方の方が「ナチュラルキラー細胞」の活性レベルが、明らかに高いそうです。疲れやすい、風邪をひきやすい、という人こそランニングを習慣にし、免疫力を高めましょう。

  ただし、激しいトレーニングをしすぎると喉の感染症にかかりやすくなったり、疲労が蓄積すると逆に免疫力が低下してしまうので注意して下さい。

 ・骨密度を保つ

  カルシウムばかり摂取しても骨は強くなりません。必要なのは運動なのです。体を動かすことで骨に負荷が加わり、弱いマイナスの電気が発生。すると、骨にカルシウムが沈着しやすくなり、骨密度がアップします。効果的な運動としては、ウォーキング、ジョギング、筋力トレーニングなどが挙げられます。骨にかかる負担が適度にあり、繰り返す動作が多いものほど骨密度を高めてくれます。

 ・熱中症予防にもなる

  人は暑さに慣れると、発汗量や皮膚血流量・血液量の増加、汗に含まれる塩分濃度の低下、心拍数の減少などが、体の変化としてあらわれます。「暑い環境」で「ややきつい」と感じる強度の運動を毎日30分程度、継続するといいでしょう。日頃から、ジョギングなどで汗をかくことに慣れておけば、夏の暑さへの免疫がつき、熱中症にもかかりにくくなるのです。

 

ただし、いきなりランニングを始めるのではなく、少しずつ体を慣らしていって下さい。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2024.01.10更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

1月9日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)

発生件数128件 前年より-62件

死者数1人 前年より-2人

負傷者数153人 前年より-80人

 

加害者は被害者を助ける義務があります。

逃げることで罪を大きくしてしまいます。

早い対処で助かる命もあるので、事故にあったら

①人命救助・安全確保

②警察・救急へ連絡

③保険会社・南口駅前接骨院へ連絡

をしてください。

 

十分気をつけていても 万が一ということがあります。

被害者にも加害者にもならないのが1番です。

交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので

日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。

平成27年6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。

 

当院の交通事故の施術についてはこちら

 

交通事故による通院・転院のご相談も受け付けております。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2024.01.10更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

運動不足感じていませんか?運動不足は外見に影響を及ぼすだけでなく、体の中まで蝕んでいきます。運動不足を甘く見ずに、体の中で起きてしまう可能性のあるリスクを知っておきましょう。

 

〇運動不足による影響

 ・筋力が衰える

  運動不足によってまず体への影響が出るところは筋肉です。人体を支えるのに必要な筋肉は、運動をしないとたったの2週間で3分の1以上の筋肉が衰えしまうという研究結果があります。筋肉は人が生活してく上で必要な部位。この衰えてしまった筋力を取り戻すには6週間以上もの運動を続ける必要があります。

 ・骨がもろくなる

  筋肉と同様に人体を支える根幹を担っている骨は重要な部位です。骨に蓄えられてるカルシウムは身体において重要な役割を果たすミネラルですが、運動不足が続くと骨から溶け出しやすくなってしまいます。カルシウムが骨から減ってしまうのは、高齢者の人がかかりやすい骨粗しょう症の原因の一つ。骨粗しょう症になってしまうと骨がもろくなり、生活において支障が出ます。

 ・仕事の効率が低下する

  運動不足が影響するのは身体だけではありません。運動不足の状態を続けていると体の筋肉が固まってしまい血流が悪くなります。筋肉は全体において影響しあっているので、運動不足の状態だと首や肩の筋肉にも影響が出ます。脳への血流を送っている部分が不調だと集中力低下の原因に。また運動不足は体力低下の原因にもなるので、運動不足が続きすぎると仕事の効率が下がってしまいます。

 ・免疫力が落ち心の病も患う

  適度な運動は交感神経を刺激するために必要なおこないです。ほどよく交感神経と副交感神経が刺激されていないと体は免疫低下などの不調を起こしてしまいます。自律神経が不調を起こしてしまうと免疫低下だけではなく、自律神経失調症といった症状が出てしまったり、最悪の場合はうつを患ってしまう原因になってしまうことも。過度な運動も自立神経が乱れる原因となってしまいますが、適度な運動はストレス発散効果もあります。健康的な生活を送るためにも適度な運動は必要です。

 

たかが運動不足と思っていると、身体に大きな影響を受けてしまいます。適度な運動はとても大切なんです。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2024.01.09更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

1月8日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)

発生件数119件 前年より-56件

死者数1人 前年より-2人

負傷者数141人 前年より-71人

 

加害者は被害者を助ける義務があります。

逃げることで罪を大きくしてしまいます。

早い対処で助かる命もあるので、事故にあったら

①人命救助・安全確保

②警察・救急へ連絡

③保険会社・南口駅前接骨院へ連絡

をしてください。

 

十分気をつけていても 万が一ということがあります。

被害者にも加害者にもならないのが1番です。

交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので

日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。

平成27年6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。

 

当院の交通事故の施術についてはこちら

 

交通事故による通院・転院のご相談も受け付けております。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2024.01.09更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

1月2月はますます冷え込みが強くなってきますよね。冷え性があるとより大変です。まずは体の中から温めましょう。

 

〇食事から冷えない体をつくる

 ・からだを温める食べ物をとる

  体をあたためる食べ物は「物理的にあったかくて」「塩気、苦味、渋みがあって」「寒い地方でとれるもの」です。また刺激のあるものは体を温めるので、たまねぎ、ねぎ、しょうが、ハーブ、唐辛子などをうまく利用しましょう。

 ・からだを温める栄養素をとる

  ビタミンB、C、Eが不足しないようにしましょう。ビタミンBは糖質、たんぱく質、脂質をエネルギーに変えるのに必要です。豚肉などに多く含まれます。ビタミンEは血行を改善して女性ホルモンバランスを調整する働きがあります。ナッツ類、アボガドなどに多く含まれます。ビタミンCは貧血改善、細い血管の働きを維持する効果があります。

 ・たんぱく質を効果的にとる

  見落としがちなのがタンパク質。食べ物を消化・吸収する時に体がエネルギーを発散するので、食事すると体が温まります。この熱のことを食事誘導性熱産生(DIT=Diet Induced Thermogenesis)と呼びます。このDIT、栄養素によって違い、タンパク質は30%、炭水化物10%、脂肪で3~4%くらい熱に変えると言われています。

 

〇生活から冷えない体をつくる

 ・規則正しい睡眠

  睡眠は人間の体を一定に保つのに重要なので、できるだけ規則正しい睡眠を心がけるようにしましょう。体のリズムを一定に保つのが大事です。

 ・足を温める

  足は心臓から一番遠いところにある上に、うっ血して冷えやすくなります。またむくむと冷えが悪化します。

 ・合ってない靴、きつい下着は身につけない

  皮膚のセンサーをきちんと機能させるためにも、合っていない靴やきつい下着は避けて下さい。

 

〇運動から冷えない体をつくる

 ・まめに体を動かす

  運動すると血流がよくなります。また同じ体勢をとっていると血流が悪くなるのでこまめに姿勢を変えるようにしましょう。運動は「無理のないところから」を心がけましょう。

 ・ストレッチやマッサージをする

  マッサージやストレッチをすると血流が良くなり、皮膚を刺激することによるリラックス効果もあります。また、筋肉がほぐれ疲労改善にも役立ちます。

 ・お風呂を上手く活用する

  38~40度のぬるめのお湯に20分から30分くらい、半身浴でつかると体が温まります。十分温まってから手足にシャワーで水をかけて、またお湯につかるという「温冷浴」も血行改善にオススメです。

 

理想は根本的なところからの改善ですが、まずは対処的にもできることからやってみてください。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2024.01.06更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

明日1月7日は、七草がゆを作って食べる風習がありますよね。お正月のご馳走が続き、負担をかけた胃腸をいたわるという生活の知恵ですね。日本では奈良時代から7種の穀物かゆを食べ、五穀豊穣を祈り、中国の人日の節句と一緒になり、邪気を払い万病を避けると言い伝えられたそうです。

 

〇七草がゆの材料は?

 七草にはビタミン・ミネラル・ポリフェノールが豊富に含まれており、様々な効果を持っています。

 ・セリ⇒競り勝つ

  カロテン、ビタミンB2が特に多く、カルシウム、鉄分、ビタミンC,食物繊維を豊富に含み、フラボノイドも含みます。香りの精油成分には消化促進作用があり、民間療法では発汗・保温作用、中国では精のつく食べ物と考えられています。

 ・ナズナ(別名:ぺんぺん草)⇒なでて汚れを払う

  タンパク質、カロテン、ビタミンB1、ビタミンB2、カルシウム、鉄分、マンガン、フラボノイドを含みます。

 ・ゴギョウ(別名:母子草 ハハコグサ)⇒仏体

  タンパク質、ミネラルが豊富でフラボノイドを含みます。民間療法では扁桃炎や胃炎を鎮める作用があると言われています。

 ・ハコベラ(別名:ハコベ)⇒繁栄がはびこる

  タンパク質が豊富で、カルシウム、鉄分、ミネラルを多く含み、整腸作用があります。生葉は口臭予防効果があり、歯磨き粉として利用されたこともあります。

 ・ホトケノザ(別名:コオニタビラコ)⇒仏の安座

  シソ科のホトケノザではなく、キク科のホトケノザを使います。胃腸に効くと言われ、健胃効果、解熱効果が期待できます。

 ・スズナ(別名:蕪)⇒神様を呼ぶ鈴

  根には消化酵素を多く含み、食物繊維も豊富。葉はカロテン、ビタミン、カルシウムや鉄分などのミネラルが多く含まれています。

 ・スズシロ(別名:大根)⇒汚れない純白さ

  葉にはビタミンC、カロテン、ビタミンB1、ビタミンB2、リン、鉄分、根にはでんぷん分解酵素、タンパク質分解酵素、食物繊維を含みます。

 

〇七草がゆの効果

 七草がゆは低カロリーで食欲増進、むくみを解消する利尿作用、リラクゼーション効果、カゼの諸症状に対し解熱、去痰、咳止め、気管支炎・扁桃腺炎予防、二日酔い解消、美容効果、ビタミン・ミネラル補給など薬膳効果も秘められています。

 

〇注意点もある

 消化に良い食事は胃を休めるためには効果的です。しかし、消化の妨げになる食物繊維が少ないことで、便の材料が少なくなってしまうというデメリットもあります。胃を休めている間は通常よりも便通が悪くなりがちです。腹痛や不快感がなければ特に心配はいりませんが、胃が十分に休まったら食物繊維を多く摂るようにして、便秘解消を心がけてください。

 

おかゆが苦手という方は、うどんなどに変えるのも良いですよ。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2024.01.05更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

1月4日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)

発生件数39件 前年より-11件

死者数1人 前年より±0人

負傷者数42人 前年より-21人

 

加害者は被害者を助ける義務があります。

逃げることで罪を大きくしてしまいます。

早い対処で助かる命もあるので、事故にあったら

①人命救助・安全確保

②警察・救急へ連絡

③保険会社・南口駅前接骨院へ連絡

をしてください。

 

十分気をつけていても 万が一ということがあります。

被害者にも加害者にもならないのが1番です。

交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので

日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。

平成27年6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。

 

当院の交通事故の施術についてはこちら

 

交通事故による通院・転院のご相談も受け付けております。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2024.01.05更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

新年を機に運動を始められた方もいるかと思います。ケガや筋肉痛の予防や心身の準備のためにも、準備運動やストレッチは重要です。初心者の方ならなおさら大切です。ここではウォームアップの目的とポイントを紹介します。

 

〇突然の運動はケガの元!運動前の準備は念入りに

 運動前には心と体の準備、ウォームアップが必要です。ウォームアップとは字のごとく体を温めることです。動かすことで筋肉の温度を高め、柔軟性をよくするものです。ウォームアップの主な目的は次の3つです。

 ・運動に適した動きの準備

  ウォームアップのストレッチは、体温・筋肉の温度を上昇させ、筋肉の柔軟性をだし、関節の動く範囲(可動域)を広げます。柔軟性が高まると運動しやすい体になります。

 ・体への負担軽減、ケガの予防

  突然激しい運動をすると、心肺機能や筋肉に大きなダメージを与えてしまうことがあります。ウォームアップで軽い負荷をかけておくことで、運動中のアクシデントを予防する効果が期待できます。

 ・運動する気持ちを整える心理的な準備

  軽く体を動かすことでアドレナリン量が増し、中枢神経を刺激し、「これから運動するぞ」という心理的な準備が整い、意欲的に取り組めるようになります。

 ウォームアップ法は季節・気候・天候・個人の運動習慣などで変化します。また、ストレッチというと柔軟体操のように座ってリラックスしてやるとおもわれがちですが、静的ストレッチ(スタティックストレッチ)は体がリラックスし過ぎてしまい、運動に対するエンジンがかかりません。またゆっくり筋肉をのばしてほぐしてしまうと、逆に神経の反応が鈍くなり、本来の運動能力が発揮されず、ケガにつながると言われています。

 

アクティブモードにするためには、立って動きながら柔軟性を高める「ダイナミックストレッチ(動的ストレッチ)」をおすすめします。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

前へ 前へ

entryの検索

月別ブログ記事一覧

カテゴリ

スポーツをするすべての人を支えたい

日常生活でケガをした方はもちろん、肩こりや腰痛など

日ごろから身体の不調を感じている方も、お気軽にご相談ください

  • tel_048-669-7007.png
staff staff blog