こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。
10月4日は「イワシの日」。語呂合わせの「10(イワ)」「4(シ)」から制定された日ですが、この機会にイワシの魅力を見直してみませんか?実はイワシは、私たちの体にうれしい栄養がたっぷり詰まったスーパーフードなのです。
〇イワシの健康効果
1. 青魚の代表!DHA・EPAが豊富
イワシには、脳の働きを助けるDHA(ドコサヘキサエン酸)と、血液をサラサラにするEPA(エイコサペンタエン酸)が豊富。これらは生活習慣病の予防や、認知機能のサポートにも効果が期待されています。
2. 骨を強くするカルシウム
イワシはカルシウムも豊富。さらに、カルシウムの吸収を助けるビタミンDも含まれており、骨粗しょう症の予防に役立ちます。小魚ごと食べると効率的に摂取できます。
3. 疲労回復や免疫力アップにビタミンB群
イワシにはエネルギー代謝を助けるビタミンB2やB6も含まれています。疲労回復、皮膚や粘膜の健康維持に欠かせない栄養素です。
4. アンチエイジング効果も期待
イワシに含まれる良質な脂質は、体の酸化を防ぐ働きがあり、動脈硬化や老化の予防にもつながります。
5. 気軽に食べやすい万能食材
イワシは刺身、煮付け、フライ、缶詰など食べ方も多彩。特に缶詰なら手軽にDHA・EPAを摂れるのでおすすめです。
イワシは、脳や血管の健康を守り、骨を強くし、疲労回復や老化予防にも役立つ万能な魚。「イワシの日」をきっかけに、ぜひ食卓に取り入れてみましょう!
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。