こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。
納豆が体に良いことは知られていますが、より納豆を効果的に摂取するために知っておくと良いことをまとめてみました。
〇納豆の体に良い効果
・血栓症の予防
・高血圧の予防
・動脈硬化の予防
・整腸作用
・骨粗しょう症の予防
〇納豆を効果抜群にする食べ方
・事前に冷蔵庫から出しておく
納豆は食べる直前に冷蔵庫から出すのではなく、寒い冬は前夜から、真夏でも20分ほど前には出しておくようにします。すると、納豆菌がグングン増殖してびっくりするほど柔らかくなり、粘りも増しておいしくなります。納豆菌が増えれば、それにつれてビタミンKも増加します。
・砂糖を少量入れる
納豆菌は生きているので、食べ物を必要とします。納豆菌の好む餌は、何と砂糖なんです。
・油を少量入れる
納豆に含まれるビタミンKは脂溶性ビタミンといって、油に溶けやすい性質があります。
・夜に食べる
納豆には夜作られる血栓を予防する作用があるので、朝よりも夜のほうがおすすめなのです。
納豆と相性の良いキムチやねぎを入れて、相乗効果を得るのも良いですよ。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。