こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。
猫背姿勢の問題は、見た目の悪さだけではありません。首の骨がもつ自然なわん曲であるS字カーブが失われ、「ストレートネック」になってしまうこともあります。
〇猫背姿勢になりやすい生活シーンをセルフチェック
・デスクワークが多い
・在宅勤務で1日の歩数が3000歩に満たない(推奨歩数は1日8000歩以上※)
・長時間(1時間以上)休憩なく、同じ姿勢を続ける
・スマートフォンを常用している(1日1時間以上)
・枕が低いと寝つきにくい
・足を組むクセがある
・ハイヒールなどかかとの高い靴を履く機会が多い
・見た目にお腹周りがぽっこりするようになってきた
これらの項目に当てはまる数が多いほど、姿勢が崩れて猫背になっている可能性が高くなります。
肩こりや腰痛をはじめ、胃腸の機能低下や便秘などの消化器症状にも影響を及ぼすことも指摘されており、猫背姿勢が体調不良の一因にもなってしまうのです。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。