こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。
疲れやすい人と疲れにくい人は、何が違うのでしょうか? 生活習慣の違いはもちろん、ちょっとしたことでも身体に大きな違いが出てきます。無意識の「呼吸」も体に影響しているんです。
○筋肉の酸素不足が疲労感に
首や肩周り、背中などの筋肉が凝り固まっているままだと、筋肉の酸素不足を起こしてしまう恐れがあります。酸欠状態になると、筋肉のコリ感も解消されず、座っているだけでも疲れてしまったり、頭の方への血流も低下することにつながります。
○「酸素が足りない?」セルフチェック
・体のどこかに筋肉のコリを感じる
・よく頭痛に見舞われる
・胃腸の調子が悪いことが度々ある
・鏡の前で笑顔をつくってみると、顔の筋肉が思ったように動かずひきつった笑顔になる
・大きく息を吸ってみると、胸部やあばら骨の辺りに筋肉痛のような痛みや硬さを感じる
・深呼吸をしてみると、大きく息を吸い込むことが難しい
・手足やお腹、お尻など、体のどこかが冷えている
・気が付くと、ぼんやりしていることが多く、気持ちが晴れ晴れとしていない
・眠りが浅い、いつも眠いなど、睡眠に問題がある
・運動不足である
・姿勢が悪くなってきた(他人からの指摘も含める)
項目にあてはまる数が多いほど「酸素が足りない」可能性が高いです。
酸素が足りない可能性のある人は、まず呼吸を深く行うようにエクササイズをしましょう。呼吸にも筋肉の働きが必要です。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。