院長の気ままブログ

2020.11.20更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

誰もが知っている「ストレッチ」ですが、ただの体操と勘違いしている人はいないでしょうか。より効果の高いストレッチを行えるようストレッチの基礎を確認しましょう。

 

○ストレッチは筋肉を伸ばす運動

 ストレッチは正式にはストレッチングといい、「伸ばす」という意味です。ストレッチはさまざまな姿勢によって、筋肉を伸ばすことを目的としています。

 ストレッチには、カラダを柔らかくするというイメージを持っている方が多いのではないでしょうか?「カラダが硬い」というのは骨や関節が関係しているわけではなく、関節の可動域が狭いということ。そして関節の可動域を決めるのは、関節をまたいでいる筋肉なのです。

 

○「起始」と「停止」をイメージ

 筋肉には骨に付着している部分があります。専門用語ではカラダの中心に近い付着部を「起始」、そしてカラダの中心から遠い付着部が「停止」です。ストレッチではその筋肉の起始と停止を遠ざけるような姿勢・動作を行うことによって、筋肉を伸ばすことができます。そのため、伸ばしたい筋肉がどのようについているか理解していなければ、効果的なストレッチは行うことができません。それが、ストレッチの難しさなのです。

 

○どうしてカラダは硬くなるの?

 ・「加齢」

  年齢の増加とともに、カラダの機能は衰えていきます。柔軟性が低下する原因もそのひとつで、筋肉に対して刺激がなければどんどん衰えてしまうのです。

  反対に、年齢関係なく普段からカラダを動かして刺激を与えていれば、年を重ねてもカラダが硬くなるのを最小限に防ぐことができます。加齢でカラダは硬くはなるものの、それが最大の原因ではありません。

 ・「運動不足」

  カラダが硬くなる最大の原因は、年齢ではなく運動不足です。運動不足でカラダを動かす時間が減ると、筋肉を使わなくなり柔軟性の低下につながります。

  年齢を重ねるごとに運動をする機会が少なくなります。日常生活でも電車通勤や車通勤、デスクワークなど、カラダを動かす機会が減少します。普段から意識的に筋肉を使わなければ、筋肉は必要ないとカラダが判断して自然と委縮し、衰えていく。これを「廃用性萎縮(はいようせいいしゅく)」といいます。骨折などによるギプス固定で長期間筋肉を動かさないと、筋肉が硬く細い状態になるのも廃用性萎縮です。元の状態に戻すまでには相当なリハビリ期間を要します。こうしたことからも、日頃から筋肉を動かすことで、柔軟性を保つことができるのです。

 ・「疲労」

  日常生活の疲れから、筋肉に張りが出て硬くなることも考えられます。しかし、これは運動不足によって筋肉量が落ちた結果、起こっていると言えます。

  運動不足で筋肉量が低下していけば、筋肉にかかる負担は徐々に大きくなります。さらに、体重が増加したなんてことがあれば筋肉は大変です。筋肉への負担が大きくなれば筋肉も疲労して緊張し、結果として伸びにくく硬くなっていきます。

 

筋肉量を維持するとともに、張りを感じたらすぐにストレッチをする。これだけでも、柔軟性の低下は防ぐことができます。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

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