こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。
睡眠障害は生活習慣病の一つです。生活習慣を整えることで、多くの人がグッスリ眠れるようになります。睡眠に関わる生活習慣のチェックリストで確認してみて下さい。次は日中や就床前の良好な覚醒状態を確保するための生活習慣です。
○ぐっすり眠るためにしっかり目覚めていることが大切
睡眠と覚醒は、振り子のようなものです。明るい時間帯にしっかり目覚めていると、夜にはぐっすり眠れます。しかし、日中の覚醒度が低いと、夜に寝つきが悪くなったり、睡眠の質が低下したりします。日中にしっかり目覚めておくためには、太陽の光を浴びて、活動的に過ごすことが大切です。
○日中や就床前の良好な覚醒状態を確保するための生活習慣
・日中はできるだけ人と会っている
・日中はたくさん歩いて活動的に過ごしている
・趣味などを楽しんでいる
・日中は太陽の光に当たっている
・昼食後から午後3時の間に、15~20分(55歳以上では30分以内)の昼寝をしている
・夕方に軽い運動や、体操や散歩をしている
・夕方以降は居眠りをしていない
どうでしょうか?皆さんできていますか?
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。