こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。
暑くなってくるとビールが捗る方も多いですよね。あの一口目が美味しいんですよね。でも、「ビールって体に悪そう…」なんて思っていませんか?実はビールにも健康効果がたっぷりあるんです。
〇心臓にやさしい?血液循環の改善
ビールにはポリフェノールが含まれており、血管を広げて血流をスムーズにする作用があります。適量であれば、心臓病や脳卒中のリスクを軽減するといわれています。
〇ストレス軽減・リラックス効果
ビールを飲むと「ホッとする」感覚、ありますよね?ホップの香り成分「フムロン」や「ルプロン」には、リラックス効果があるとされ、軽いストレス解消にも役立つかもしれません。
〇食欲増進と消化促進
ビールは食前酒にもぴったり。炭酸と苦味が胃を刺激し、食欲を高めてくれます。また、消化酵素の分泌を促す効果もあるので、食事との相性が抜群なんです。
〇骨を強くする?
意外かもしれませんが、ビールには「ケイ素」が含まれており、これは骨の健康を保つ栄養素のひとつ。特にエールビールやクラフトビールは含有量が高めと言われています。
〇腸内環境を整える
一部のクラフトビールや未ろ過ビールにはプレバイオティクスが含まれており、腸内の善玉菌をサポートする可能性があります。ただし、過度の飲酒は逆効果になるので注意が必要!
ビールは「適量」であれば味方!ビールはただの嗜好品ではなく、健康にも嬉しい面があることがわかってきました。もちろん、飲みすぎはNG。1日350ml程度、週に2〜3回が理想的です。
「ビール=悪」ではなく、「ほどほどに楽しむ」が健康への近道ですね!
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。