こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。
三寒四温で寒暖差があるとはいえ、だんだん春の陽気が増えてきましたね。でも、実は、春には、気をつけるべき「3K」と呼ばれる物があるってご存知ですか?
〇春の3Kって?
・花粉
・強風
・乾燥
の3つを春の3Kと呼ぶのだそうです。ただでさえ三寒四温で寒暖差がとても大きく、体がついていけずカゼをひいたり、自律神経のバランスが崩れやすくなったりするところに、どれも人間の体にとってはあまりありがたくないですよね。
〇実は5Kとも
一般的には3Kと言われていますが、そこに「寒暖差」と「黄砂」の2つのKを含む言い方をすることもあるんです。
〇春は「自律神経」が乱れやすい
3月から4月にかけては激しい気温の変化、気圧の変化に加えて生活環境の変化から、体調を崩す方が非常に多いのが特徴です。春先に体調を崩しやすい理由は『自律神経』の乱れです。この自律神経、実は春先にバランスを崩しやすいことでも知られています。
その理由として
・環境変化(進学・進級・就職・転勤、異動)によるストレスの増加
・春特有の寒暖差による温度差ストレス・気圧変化
・冬の交感神経優位モードから夏の副交感神経優位モードに切り替わる時期
この3つを含めて最近注目されているのが「春の5K」と言われている物です。
目には見えずらく知らず知らずのうちに影響を受けている花粉症状や乾燥は、しっかりとケアしたいものですよね。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。