こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。
朝食にフルーツを食べると、フルーツに含まれる酵素の働きによって、排泄や代謝がスムーズになり、痩せ体質になることが可能です。
〇朝食にフルーツを食べる理由
私たちの体は本来、午前4時から正午までが最も排泄にふさわしい時間帯なのですが、その排泄の時間帯に米やパン、肉や魚を食べてしまうと、体はこれらを消化・吸収することにエネルギーや酵素を浪費してしまい、完全な浄化活動が後回しになってしまいます。
いっぽうフルーツは、熟す段階ですでに消化が済んでいるため、私たちの体が自前の酵素を使って消化しなくても10~20分で胃を通過してエネルギーを補充してくれます。しかも、フルーツに含まれる酵素は、体内にため込まれた毒素をかき集めて、排泄させるのにも役立ってくれるのです。
〇フルーツを食べるメリット
・水分と食物繊維で満腹感!
フルーツには水分が多いです。水分が多いと、カロリーを増やすことなくボリュームが増えて、満腹感を与えてくれます。さらにフルーツにはダイエットの味方にもなります。食物繊維が多く含まれており、水分を吸うと膨らむ食物繊維のおかげで、満腹感はさらにアップします。もちろん、便秘の解消にも効果があります。
・カリウムでむくみ解消!
フルーツにはカリウムが含まれています。カリウムには利尿作用があるので、むくみの解消効果があり、さらに余分な脂肪を分解して水に溶けさせるという効果もあります。
・ビタミン類の力!
糖質や脂質の燃焼を促進してくれるビタミンB群をはじめ、フルーツにはたくさんのビタミン類が含まれています。その他にも、カルニチンやクエン酸、芳香成分など、ダイエット効果をもつ成分が豊富に含まれています。
フルーツは、ケーキやお菓子より低カロリーで、とても健康的な食べ物なのです。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。