院長の気ままブログ

2016.04.02更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

スポーツに限らず、日常生活の中でも起こりえる捻挫や肉離れ。特に運動時に痛めやすいです。捻挫や肉離れを起こす機会はスポーツ人口の増加とともに増えています。春になり、久しぶりのスポーツでケガをしてしまう方も多いですよね。

○肉離れとは
 激しく筋肉が過剰に引き伸ばされた反動で、反射的に元の状態に戻ろうとした筋肉が、思わぬ大きな力で収縮してしまったため、筋肉に予測できない強い運動の負担がかかり、筋線維や筋膜が傷ついた状態です。ダッシュやジャンプでよく起きます。

○肉離れの症状
 ブツッと音が鳴る感じがすることもありますが、全般に突然激痛を感じます。肉離れを起こした部位は、出血と腫れがみられ、指で押さえると痛みが強くなります。また、筋肉を無理に伸ばそうとすると、痛みが強くなることも特徴です。

○肉離れの対処法
 捻挫と同様に肉離れを起こした直後のRICE(PRICES)処置をします。
P:Protection 保護
ケガを保護し、これ以上不必要なダメージを与えない。ファーストエイドはまず安瀬な場所に移動させることから始まります。
R:Rest 安静
患部をうごかさないようにし、腫れ、炎症、出血を最小限に抑える。
I:Ice 冷却
応急処置で最も重要なもの。患部を冷やし、一時的に新陳代謝を低下させ、毛細血管を収縮させ血液の流れを抑制する。鎮痛作用。
しかし、最近の研究では過度なアイシングは回復を遅らせてしまうことも言われているので当院では最初に15分ほどおこない、1時間に1セットのペースをおすすめしています。
C:Compression 圧迫
患部を包帯などで圧迫することで、内出血を抑え、血腫(血のかたまり)ができるのを防ぐ。
E:Elevation 挙上
患部を心臓より高くし、血液の流入を制限し、内出血を軽減させる。
S:Support 補助
患部の悪化を防ぎ、より良い回復に向かうよう、松葉づえや腕を吊ったりなどのサポート。
 肉離れの処置は、筋肉の出血を最低限に抑えることが非常に重要です。いったん筋肉の中に、大きな血のかたまりが出来てしまうと、再び肉離れを起こす可能性が高まり、治癒期間も延びてしまいます。

肉離れの経験がある方は、再発を防ぐために、運動前の準備を入念に行いましょう。いきなりの運動は危険です。もちろんクールダウンも大切で、筋肉に炎症を残さないようにするために重要です。特にワンパターンの同じ動作の運動を繰り返すことは、その筋肉に負担をかけ続けることになるので注意が必要です。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

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