院長の気ままブログ

2015.06.24更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

肩こり・首こりを感じる方、長時間のデスクワークやパソコン作業が増えると手や腕にしびれ・だるさなどの症状が出ませんか?それは『胸郭出口症候群』の可能性かもしれません。

○胸郭出口症候群とは?
 デスクワークやパソコン作業の時間が長くなり、手や腕にしびれ・だるさなど不快な症状が出るものを胸郭出口症候群と言います。普段から肩こり・首こりがある方がさらに筋肉の緊張が強まると出やすい傾向があります。
 頭の位置が両肩よりもだいぶ前に出ていませんか?腕の位置も体より前に保持された状態をしていませんか?この時、首の前側の筋肉、胸の筋肉、それらが付着している鎖骨や肋骨に問題が起こりやすくなります。胸郭出口症候群は、首の筋肉や鎖骨などにより神経や血管が圧迫されたり伸ばされたりすることにより症状が出るのです。

○胸郭出口症候群セルフチェック
肩周りの症状の項目に当てはまるものがあり、さらに手・腕の症状、その他の症状に当てはまれば、胸郭出口症候群の可能性があります。
●肩周りの症状
 肩こりの自覚がある
 肩こりの自覚はないが、首・肩周りの筋肉を圧すと硬く、痛みを感じる
 頭痛
 背中の痛みや肩甲骨内側の痛み・張り感がある
●手・腕の症状
 しびれや痛みがある
 倦怠感・脱力感がある
 むくみがある
 冷感や手の血色が悪い
●その他の症状
 顔面の発汗
 吐き気
 就寝時の寝る体勢によって腕にしびれや痛みが出る
 つり革につかまっていると手や腕が重だるくしびれる
 腕や首の位置によっては症状が出てくる

○胸郭出口症候群になりやすい人は?
 一般的には20~30代のなで肩の女性に多く、男性では筋肉質でいかり肩の人に多いと言われています。
・肩こりがある
 頭や腕の位置を保つための複数の筋肉がバランスを崩しやすくなる恐れがあります。
・なで肩
 肋骨と鎖骨の間が狭くなりやすい傾向があります。
・筋肉トレーニングを頑張っている
 首・肩に負荷のかかるトレーニング後に使用した筋肉のストレッチが不十分だと、腕への血行が悪くなる可能性があります。
・長時間パソコンを使う
 腕の筋肉が疲労した場合も首・肩周りの筋肉に影響します。腕を保持するための筋肉がリラックス出来ない状態になっているかもしれません。
・毎日のデスクワーク
 姿勢を支える筋肉が疲労しがちになり、姿勢を保ちにくくなります。すると肩が前方に位置するようになり、腕への血行が悪くなりやすいです。
・受話器をはさむ
 受話器を頭と肩ではさみながら作業をすると、、首・肩周りの筋肉が緊張し、バランスを崩してしまうことが。

○予防ポイント
 姿勢への配慮が大切になります。あごを前に突き出していることに気付いたら、両腕を広げ胸を開くようなストレッチをしたりなど、なるべく疲労した筋肉の負担を軽減できるように心がけられると良いと思います。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

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