こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。
セルフケアや睡眠は気を付けていますか?それでも日々の疲れが抜けないこともあるかもしれません。そんな時は代謝(食事)を気にしてみて下さい。
○疲労の原因
・食事からのエネルギー不足
・長時間の労働や運動による体への負荷
・脳の調整力
これらにより、体内に疲労物質が蓄積しやすくなります。(代謝が悪くなる)
○疲労が引き起こすこと
・体の抵抗力、免疫力の低下
・生活習慣病を招きやすくなる
○疲労時に摂取すべき成分
・カルシウム
→精神的疲労やイライラを鎮める
・カルニチン
→脂質代謝を促進し、エネルギーに変える
・ビタミンB1
→糖質を代謝し、エネルギーに変える
エネルギー源を摂取することも重要ですがそれを代謝させる働きを持つビタミンやミネラルを摂取しなければ、糖質や脂質もエネルギーには変換されません。
食事面における疲労回復は、「エネルギー源(糖質等)」と「それを代謝させる成分(ビタミン・ミネラル)」がカギです。
1日の疲れはその日のうちにとることが大切です。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。