院長の気ままブログ

2015.01.07更新

こんにちは!さいたま市日進駅目の前にあるコンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

1月7日には、七草がゆを作って食べる風習がありますよね。お正月のご馳走が続き、負担をかけた胃腸をいたわるという生活の知恵ですね。日本では奈良時代から7種の穀物かゆを食べ、五穀豊穣を祈り、中国の人日の節句と一緒になり、邪気を払い万病を避けると言い伝えられたそうです。

七草にはビタミン・ミネラル・ポリフェノールが豊富に含まれており、様々な効果を持っています。
○セリ⇒競り勝つ
カロテン、ビタミンB2が特に多く、カルシウム、鉄分、ビタミンC,食物繊維を豊富に含み、フラボノイドも含みます。香りの精油成分には消化促進作用があり、民間療法では発汗・保温作用、中国では精のつく食べ物と考えられています。

○ナズナ(別名:ぺんぺん草)⇒なでて汚れを払う
タンパク質、カロテン、ビタミンB1、ビタミンB2、カルシウム、鉄分、マンガン、フラボノイドを含みます。

○ゴギョウ(別名:母子草 ハハコグサ)⇒仏体
タンパク質、ミネラルが豊富でフラボノイドを含みます。民間療法では扁桃炎や胃炎を鎮める作用があると言われています。

○ハコベラ(別名:ハコベ)⇒繁栄がはびこる
タンパク質が豊富で、カルシウム、鉄分、ミネラルを多く含み、整腸作用があります。生葉は口臭予防効果があり、歯磨き粉として利用されたこともあります。

○ホトケノザ(別名:コオニタビラコ)⇒仏の安座
シソ科のホトケノザではなく、キク科のホトケノザを使います。胃腸に効くと言われ、健胃効果、解熱効果が期待できます。

○スズナ(別名:蕪)⇒神様を呼ぶ鈴
根には消化酵素を多く含み、食物繊維も豊富。葉はカロテン、ビタミン、カルシウムや鉄分などのミネラルが多く含まれています。

○スズシロ(別名:大根)⇒汚れない純白さ
葉にはビタミンC、カロテン、ビタミンB1、ビタミンB2、リン、鉄分、根にはでんぷん分解酵素、タンパク質分解酵素、食物繊維を含みます。

七草がゆは低カロリーで食欲増進、むくみを解消する利尿作用、リラクゼーション効果、カゼの諸症状に対し解熱、去痰、咳止め、気管支炎・扁桃腺炎予防、二日酔い解消、美容効果、ビタミン・ミネラル補給など薬膳効果も秘められています。
ただし、薬ではないのでたくさん食べれば効果が大きくなるというものでもありません。
正月で疲れた体に休息を与えてみてはいかがですか?

日進、大宮の情報発信源コンディショニングラボ南口駅前接骨院より

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

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