こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。
健康に自信ありますか?冬になってくると健康な人でもなりやすくなる病気があるんです。
〇冬になると急激に増える病気
・冬季うつ病
冬になるとなぜか気分が落ち込みやすいという人は、「冬季うつ病」かもしれません。冬季うつ病については日照時間が減少する時期に起こるのが特徴で、日光を浴びることで分泌される“幸せホルモン”とも呼ばれるセロトニンの分泌が減少することで起こる と言われています。
・高血圧
冬は寒いために、熱が外部へ逃げるのを阻止しようとして、血管が収縮して細くなります。すると、血管の断面積が小さくなり、血液を送るために大きな力(血圧)が必要となります。
・心臓病
冬に心筋梗塞が多い理由の一つとして、寒冷期の血圧の上昇、特に暖かい屋内から特に寒い部屋や屋外に移動する際の血圧の急激な変動があげられます。
・インフルエンザ
日本では例年、12月から3月にかけてインフルエンザが流行することが多い。
病気ではないですが、カイロやカーペットによる低温やけども増えるんです。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。