院長の気ままブログ

2017年4月 7日 金曜日

おからの健康効果

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

豆乳ブームの陰でひそかに人気が出た大豆製品のおから。ゴミとして廃棄されがちですが、食物繊維も多く低カロリーで、健康に役立つ食品です。

○おからって?
 大豆を煮てすりつぶしたものをこしたものが豆乳で、残りかすがおからです。そして豆乳ににがりなどの凝固成分を加えてかためたものが豆腐です。実は豆乳よりも栄養価が高いことはあまり知られていません。

○おからの成分
 ・レシチン:脂肪代謝や脳の活性化に働く
  レシチンは、大豆に含まれる不飽和脂肪酸で、血管に付着したコレステロールを溶かし血流の流れを良くしたり固まるのを防ぐことで、動脈硬化を予防する効果があります。また、脳の情報伝達に関わる神経細胞の重要な材料となり、物忘れなど脳の老化やボケ予防等に効果があります。
 ・サポニン:老化や生活習慣病予防に働く
  大豆サポニンは、血管にドロドロと付着した脂肪を掃除し、活性酸素の働きを抑制する、腸を刺激し便通をよくするなどの働きから、生活習慣病や老化防止、さらには発ガン抑制、エイズ発症抑制の効果などにも期待されています。
 ・イソフラボン:骨粗しょう症、乳がん等に効果
  イソフラボンは、サポニンの仲間ですが、食物の中では大豆に最も多く含まれています。この物質が注目されているのは、女生ホルモンであるエストロゲンと似た働きをするからなのです。女性ホルモンの減少によって起こる更年期障害の諸症状に効果が期待されています。また女性ホルモンはカルシウムが溶け出すのを抑制することから、骨粗鬆症の予防効果や乳がんや前立腺がんの予防効果があげられます。

○おからは豆乳よりも栄養価が高い
 大豆イソフラボンは、豆乳で100グラム当たり25~30ミリグラムに対して、おからは15ミリグラムとほぼ半分にすぎませんが、たんぱく質やカルシウム、食物繊維は豆乳よりも多く含まれています。特に食物繊維は豊富で、成人の目標摂取量は1日20~25グラムなので、おから200グラム食べればとることができます。おからの繊維はおなかの中で膨らむので腹持ちがよくなりますし、余分な脂肪の吸収も妨げるので、ダイエットにも役立ちます。食物繊維は、整腸作用がありますので、便秘の予防・改善などの働きも期待できます。

食物のカサ増しはもちろん、おからでお菓子などを作ると、小麦粉を使う場合に比べてカロリーは20~30%カットできるそうです。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

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投稿者 南口駅前接骨院

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