院長の気ままブログ

2016年4月 1日 金曜日

捻挫ってどんなの?

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

スポーツに限らず、日常生活の中でも起こりえる捻挫や肉離れ。特に運動時に痛めやすいです。捻挫や肉離れを起こす機会はスポーツ人口の増加とともに増えています。春になり、久しぶりのスポーツでケガをしてしまう方も多いですよね。

○捻挫とは
 捻挫とは、関節の可動範囲を超えて、強い力で運動を強制された時、骨には異常がなくても、関節を包んでいる関節包や靭帯が損傷することがあります。一時的に関節を作る骨と骨に構造的なズレが生じ、すぐに関節が元の正常の位置関係に戻った状態を捻挫と呼びます。

○捻挫の症状
 関節部の腫れ・痛みがみられます。ひどさがある場合、こぶし大に腫れ上がることもあります。また、歩行が困難になるような運動制限も出ることもあります。靭帯が切れてしまうと、骨折をしていなくても関節のグラグラ感を感じます。

○捻挫の対処法
 捻挫をした際、まず行っていただきたいのがRICE処置(できればPRICES)です。
P:Protection 保護
 ケガを保護し、これ以上不必要なダメージを与えない。ファーストエイドはまず安瀬な場所に移動させることから始まります。
R:Rest 安静
 患部をうごかさないようにし、腫れ、炎症、出血を最小限に抑える。
I:Ice 冷却
 応急処置で最も重要なもの。患部を冷やし、一時的に新陳代謝を低下させ、毛細血管を収縮させ血液の流れを抑制する。鎮痛作用。
 しかし、最近の研究では過度なアイシングは回復を遅らせてしまうことも言われているので当院では最初に15分ほどおこない、1時間に1セットのペースをおすすめしています。
C:Compression 圧迫
 患部を包帯などで圧迫することで、内出血を抑え、血腫(血のかたまり)ができるのを防ぐ。
E:Elevation 挙上
 患部を心臓より高くし、血液の流入を制限し、内出血を軽減させる。
S:Support 補助
 患部の悪化を防ぎ、より良い回復に向かうよう、松葉づえや腕を吊ったりなどのサポート。
この応急処置をできるだけ早く開始すれば、その後の治療期間を短縮させる効果があります。

その後の治療方針は、痛めた靭帯や関節、筋肉の状態で異なります。必要に応じてテーピングや包帯などでの固定をすることもあるので、自己判断せず早めに受診して下さい。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

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投稿者 南口駅前接骨院

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