院長の気ままブログ

2017年10月12日 木曜日

異例の流行が続くRSウイルス感染症

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

RSウイルス感染症の異例の流行が報じられています。RSウイルス感染症は、2歳までに一度は子どものほぼ100%がかかる、ごく一般的な感染症です。ほとんどが軽い症状で済みますが、乳児期早期の子どもや、特定のリスク要因のある子どもは重症化する恐れがあります。

○RSウイルスの潜伏期間や症状などは?
 RSウイルス感染症は、一般的に感染してから4~6日間の潜伏期間を経て発症します。はじめは発熱や鼻汁が出るなどカゼに似た症状が数日続き、多くの場合は軽症ですみます。しかしこの病気は、初めの感染で発症した場合は症状が重くなりやすいといわれ、生後数週~数カ月の乳児期早期の子どもの場合は重い症状を引き起こすことがあります。
 早産で生まれた子ども、生後24カ月以下で心臓や肺に基礎疾患がある子ども、神経・筋疾患・免疫不全の基礎疾患がある子どもなどは、重症化するリスクが高いといわれています。

○RSウイルスの感染経路と予防法
 RSウイルス感染症は、従来は毎年冬に感染のピークを迎えます。しかし近年では、7月頃から感染した患者がみられるようになっているので、日常的に感染に対する予防意識が必要になっています。この病気は、RSウイルスに感染している人の口から出る、唾などのしぶきを吸い込むことによる飛沫感染のほか、感染している人との直接的な接触、ウイルスがついている物を触ったりなめたりすることによる間接的な接触感染で感染します。
 RSウイルス感染症は、子どもも大人も感染を繰り返します。しかし幼児期の初めての感染以降は、風邪のような症状や気管支炎のような症状のみの場合が多く、自分がRSウイルス感染症にかかっていると気づかないことも少なくありません。そうした隠れた感染者たちは、無自覚のまま周囲にウイルスを拡散させてしまうのです。
 RSウイルスによる初感染の発症の中心となるのは0~1歳児です。彼らと日常的によく接触する人は、RSウイルス流行期でなくても咳などの呼吸器の症状がある場合は、飛沫感染対策にマスクを着けるようにしてください。年長の子どもや成人で、咳などの呼吸器の症状がある人は、できれば0~1歳児との接触を避けることが大切です。さらに間接的な接触感染の予防として、子どもたちが日常的に手で触るもの、たとえばドアノブや手すり、スイッチ、机、椅子、おもちゃ、コップなどは、塩素系の消毒剤やアルコールで消毒しましょう。もちろん、家庭や外出先での正しい手洗いやアルコール製剤による手指の消毒も行ってください。

RSウイルスに感染することで、肺炎や気管支炎など呼吸器の症状が出る病気で、年齢にかかわらず何度も感染と発病を繰り返し、生後1歳までの子どもは50%以上、2歳までにはほぼ100%の子どもが、少なくとも1度はRSウイルスに感染すると言われています。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

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投稿者 南口駅前接骨院

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