院長の気ままブログ

2016年3月26日 土曜日

安静にし過ぎていませんか?

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

痛い経験をすると体の負担が気になり、運動を避けてしまう方が案外います。何となく残る痛みは、動かすことで回復が早まる可能性があるんです。

○安静第一ではない!
 日常生活の中で、体のあちらこちらに筋肉の張りや痛みを感じることありますよね。体の痛みに疲労感も加わり、体を動かしたくないな...、寝ていたいなぁ...と思う時もあると思います。時々こうした症状に見舞われる人や、ひどい肩こり・腰痛・背中の痛みを感じると日常生活中での動作も制限し、運動もあえて行わないという人もいます。そんな方は、筋肉の張りが回復しきれない場合や、動かしての痛みが少し残っているという場合は、体を動かさないことによって、回復を妨げている可能性もあります。

○安静が必要なものもある
 痛みのある時期に、日常生活での動作も制限したり、運動を避けたりすることが必要なものもあります。
・ふとした拍子に、腰に激痛が→ぎっくり腰
・朝、目覚めてみたら首が動かせない→寝違え
・腕を伸ばしただけで背中に痛みが→背中に痛みが走り動作で痛む場合
・スポーツをして痛めてしまった→急性期の軟部組織損傷
・転んで足をくじいたり、強打したりで痛みが→外傷
このような場合、2~3日間安静が必要になることがありますので、医療機関を受診して判断を仰ぐのが望ましいです。

○必要以上に休ませると
 痛みというのは記憶に残りやすいことがあります。すると痛みの再発や、負荷をかけることにより回復が遅れるのではといった心配から、安静を心がけたり、関節を動かさないようしてしまうこともあります。体を必要以上に休ませてしまったり、日常生活での動作や運動を制限し過ぎてしまうと、関節周囲の血流も滞りがちになります。すると関節の動きも少なくなります。

○筋肉が萎縮する?
 体を動かすことを避け続けた場合、筋肉の状態に変化が表れることがあります。筋肉が萎縮し、本来あるはずの筋力が発揮できず、機能が低下してしまうことがあるのです。これを廃用性萎縮と言います。機能が低下することで筋肉への血流は滞りがちになり、負担を補おうとし、全身における筋肉の機能的なバランスも乱れ、姿勢に変化が出たり、結果、関節への負荷が増す可能性もあります。筋肉を使わなかった場合には、約1週間ほどで、筋力が10~20%くらい低下すると言われています。

体をかわいがり過ぎず、ウォーキングなど軽い運動をすることが回復への近道になるんです。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

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投稿者 南口駅前接骨院

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