1.立体動態波療法のご紹介
現在最も身体の奥(痛み 発生の原因となっている深い部分)で電解(治療電流)を発生させる事の出来る電気刺激療法として 開発された電気刺激装置です。一番の特色は『立体動態波』と言って、体の内部で周波数を立体的に干渉させて、 中周波の『波』を作り出す事にあります。3次元で干渉した中周波が患部を刺激。周波の浸透している範囲で電極間に刺激を与えることで細胞面が刺激され鎮痛などの効果を発揮します。また深部刺激に適しており関節内への治療も行えます。 受けてみるとわかるのですが、体の中をマッサージされているような 心地よさです。 診療期間が大幅に短縮出来る傾向も特徴で、経済的な負担にもつながります。 日本でも認められ、物理療法機器としては、国内初の厚生省新医療用具に認定されました。
立体動態波療法は、各症状に合せた治療のノウハウがプログラムされております。 筋肉を強化したい・お腹周りが気になる方、強い痛みを感じている方、ぜひ一度ご相談ください。
