症状ブログ

2017年10月 4日 水曜日

鼡径部痛症候群(グロインペイン症候群)とは

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

先日復帰まで時間のかかるケガを5つ紹介しましたが、それぞれをもう少し細かく説明していきます。

○鼡径部痛症候群(グロインペイン症候群)とは?
 グロインペイン症候群は内股の部分が痛むケガです。鼡径周辺部の痛みは、痛みの原因を診断することが難しく、症状が慢性化、長期化して復帰に長時間要することがあるといわれています。慢性的な症状であり、キック動作があるサッカーやアメフトに多いケガです。キックのフォームだけでなく、全身の連動性に関して関わってくるため、明確なケガのきっかけがないのが特徴です。症状によっては、痛みが短期間で消失する選手もいれば、長期化する選手もいるので注意してください。

○鼡径部痛症候群(グロインペイン症候群)を予防する
 グロインペイン症候群を予防するには、上半身と下半身の可動性を獲得することが優先です。その後に、股関節伸筋群(お尻やもも裏)の強さを強化することをおこなうことで、最後に連動させることを学習させていくようにしましょう。

鼡径部痛症候群(グロインペイン症候群)の復帰の目安は、個人差があり、決まったものはないのが現状です。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。
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2017年10月 3日 火曜日

足関節靱帯損傷とは

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

先日復帰まで時間のかかるケガを5つ紹介しましたが、それぞれをもう少し細かく説明していきます。

○足関節靱帯損傷とは?原因は?
 足関節靱帯損傷、皆さんがよく聞く言い方では足首の捻挫です。足関節には、内返し捻挫と外返し捻挫があります。内返し捻挫の場合、外側側副靭帯が足首を守っています。一方、外返し捻挫の場合は、内側側副靭帯が守っています。足首は靭帯での安定性を保っている部分が大きいため、足関節靭帯損傷は長期間の治療が必要なので軽視してはいけません。
 バレーであれば、ジャンプ後の着地による受傷、ラグビーやサッカーでは、相手と接触したときに受傷するなど競技によって特徴があります。また、成長段階の選手は、バランス能力が乏しいことで、受傷することもあります。万が一ケガをしてしまった場合は、状況によって異なりますが、6~8週で復帰を目標としています。また、状態によっては、剥離骨折などの影響もあるため、痛みが長期化している場合もあります。

○足関節靱帯損傷を予防する
 このケガには次の3つが関わっています。
  ・足関節、股関節、体幹安定性欠如
  ・コォーディネーション能力低下
  ・不良な動作パターン

足関節のコントロールはとても重要ですが、軽視されやすい部分でもあるんです。

スポーツをしていると、一番多く経験するケガかもしれません。たかが捻挫と軽視しないようにして下さい。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。
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2017年10月 2日 月曜日

内側側副靱帯損傷とは

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

先日復帰まで時間のかかるケガを5つ紹介しましたが、それぞれをもう少し細かく説明していきます。

○内側側副靭帯とは?
 膝内側側副靭帯膝の内側に付着する靭帯で、外反力(膝が内側方向に移動する力)に対する力や、すねを外側へひねる動きを抑えるために大きく関わっています。

○内側側副靱帯損傷の原因は?
 前十字靭帯損傷に比べて、接触による損傷が多く、ジャンプ動作や方向転動作などでも受傷することがあります。受傷した場合、手術をしない場合は、状態によって異なりますが、6週~12週での復帰が目標になります。手術をした場合は、選手によって違いはありますが、術後6~9ヶ月で復帰が目標となるそうです。しかし、状態によっては個人差があるので、注意が必要です。
 内側側副靱帯損傷には次の3つが関わります。
  ・体幹・股関節・膝関節安定性
  ・股関節・足関節の可動性不足
  ・不良な動作パターン


○内側側副靱帯損傷を予防する
 膝内側側副靭帯損傷のときに注意したいことは、膝関節が内側に曲がる、もしくは外側にひねるような力の負荷になります。この負荷を回避することがとても重要になります。

内側側副靭帯損傷は、前十字靭帯損傷と半月板損傷と合わせてケガをすることもあるので注意が必要です。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。
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2017年9月30日 土曜日

前十字靭帯損傷とは

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

先日復帰まで時間のかかるケガを5つ紹介しましたが、それぞれをもう少し細かく説明していきます。

○前十字靭帯損傷とは
 膝前十字靭帯は膝の内側にある靭帯で、膝が内側にひねりすぎないように、伸びすぎないように守る役割があります。スポーツの動きにおいては、急激なストップや方向転換、ジャンプなどの動作において、重要な役割を果たす靭帯です。

○前十字靭帯損傷の原因
 前十字靭帯損傷は、相手とぶつかったときにケガをしてしまう「接触型」と、それ以外で自分の動き方が悪かったときにケガをしてしまう「非接触型」のふたつのパターンに分けられます。競技によって異なりますが、ラグビーや柔道では接触型多く、バスケットボールやサッカーなどの球技系では非接触型が多いと言われています。
 前十字靭帯損傷に大きく関わるのは次の4つと言われています。
  ・股関節安定性・可動性不足
  ・体幹安定性不足
  ・足部アライメント異常(足の骨や関節の並び方の異常)
  ・性差(男女の差)


○前十字靭帯損傷を予防する
 前十字靭帯損傷には多くの予防プログラムが出ており、受傷するまでのメカニズムも様々な研究が発表されていますが、「何が原因で受傷してしまうか」は、まだはっきりしません。股関節や膝関節の柔軟性など、部分的な働きの必要性については、多くの方々に知られていると思いますが、立った状態でのバランス感覚、その中でも荷重位での片脚バランス能力は需要になります。

前十字靭帯損傷は手術を必要とする場合もあり、手術をした場合は術後7~9ヶ月での復帰が目標になるんです。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。。
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2017年9月29日 金曜日

腰椎分離症とは

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

先日復帰まで時間のかかるケガを5つ紹介しましたが、それぞれをもう少し細かく説明していきます。

○腰椎分離症とは?
 腰椎分離症とは、腰の骨の後ろ側(突起間椎間関節部)の並びが乱れた状態であると定義されています。男女とも14歳(中学2年ごろ)にピークがあり、男子に多く、特にスポーツをしていることによる、疲労骨折といわれています。

○腰椎分離症の原因
 スポーツを継続していく中で、痛いと感じるようになるまでに、無理をしたり、放置していることで、悪化を招くことがあります。何かをきっかけに受傷することより、疲労が溜まることによるケガといわれています。
 腰椎分離症には
  ・下半身や体幹の柔軟性不足
  ・体幹の安定性不足
  ・不良な動作パターン(動き方)

の3つが大きく関係します。身体が硬いという選手だけがなるわけではなく、体幹や股関節の安定性がないことで、痛みが出ることもあるので注意が必要です。

○腰椎分離症を予防しよう
 「体幹の安定性不足」が大きく関わると聞くと、お腹と背中を強化すればいいと思いがちですが、その前段階に「呼吸エクササイズ」をおこなうことが必要です。なぜ「呼吸エクササイズ」が必要かというと、寝た状態から立った状態で、「腹圧(お腹の力)」を高めることができれば、腰椎の安定性を確保することができます。さらに、手足を動かそうとするときに力を伝えるための効率が高まります。これが「体幹の安定性不足」を解決するために良い結果を与えます。

予防方法は、これだけをすれば良いというものではないので、方法の1つとして覚えておいてください。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。
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