睡眠時無呼吸症候群の可能性ありませんか?
2019.02.08更新
こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。
ちゃんと眠っているはずなのに、何かだるい。そんな睡眠時の不調の一つに「睡眠時無呼吸症候群」という症状があります。あなたは可能性がありませんか?
○睡眠時無呼吸症候群とは
睡眠時無呼吸症候群とは、その名の通り、睡眠時に『無呼吸状態』になる症状です。睡眠時無呼吸症候群は、息苦しくて夜中に何度も目が覚めてしまったり、眠っても眠っても疲れが取れないような『自覚症状がある場合』と、自分ではなかなか気づけずに見過ごしてしまう『自覚症状がない場合』があります。
○睡眠時無呼吸症候群の症状チェック
・いびきをかくことがある
・睡眠中に寝苦しくなり、目覚めることがしばしばある
・夜中に何度もトイレに行く
・寝汗をかく
・のどが痛む・乾燥する
・頭が重い、頭痛、だるさなどがある
・寝つきはいいが熟睡感がない
・集中力や判断力が低下したと感じる
・疲労感・だるさ・倦怠感を感じる
1つでも当てはまれば睡眠時無呼吸症候群の可能性が高いですが、セルフチェックで正確に判断することはできません。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。
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