院長の気ままブログ

2015.12.21更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

年齢とともに筋肉や体内の働きは衰えて行きます。健康な体を維持し、メタボや糖尿病、高血圧、がんなどの生活習慣病を防ぐには、健康的な体を作る必要があります。そのためには食は欠かせません。

○体をつくりには肉が欠かせない
 肉には細胞の材料となるたんぱく質や、消化・吸収をはじめ、体内のはたらきを高めるビタミン・ミネラル類が豊富。健康的な身体づくりには欠かせない食材です。肉の種類や部位に摂取できる栄養素やエネルギー量が異なります。

○牛肉には貧血予防・改善効果
 牛肉は他の肉と比べて鉄分が豊富。貧血傾向の人におすすめです。ビタミンCが多い野菜と組み合わせることで、鉄分をより吸収しやすくなります。

○豚肉には疲労回復効果
 豚肉には、ビタミンB1が豊富。鶏肉や牛肉の5~10倍も含まれています。ビタミンB1は代謝の促進や、疲労物質「乳酸」が体内に溜まるのを防ぐはたらきがあり、疲労回復を早める効果が期待できます。

○鶏肉にはメタボ予防・美肌効果
 鶏肉はアミノ酸バランスがよく、ビタミンAが豊富。ビタミンAには肌荒れを防ぐはたらきがあるため、美肌づくりにも最適です。カロリーが気になる方は、皮付きのモモやムネを避ければ、比較的低カロリーになります。摂取カロリーを抑えて代謝を高めることが出来ます。

各肉それぞれ違った栄養素を持っています。食べる肉の種類を上手に選ぶことで、自分に合った健康食を組み立てることができるんです。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2015.12.21更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

12月20日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)
発生件数28,251件 前年より-1,158件
死者数170人 前年より+5人
傷者数34,569人 前年より-1,409人

加害者は被害者を助ける義務があります。逃げることで罪を大きくしてしまいます。早い対処で助かる命もあるので、事故を起こしたら
①人命救助・安全確保
②警察・救急へ連絡
③保険会社へ連絡
をしてください。

十分気をつけていても 万が一ということがあります。被害者にも加害者にもならないのが1番です。
交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。
6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。
12月は交通事故が増える傾向があります。気持ちに余裕を持って運転を心がけて下さい。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2015.12.19更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

年齢を重ねると、血管の老化や血液ドロドロ、といった状態に陥る人が増えます。血液ドロドロとは、血液中のコレステロールや中性脂肪が増えることで血液が流れにくくなることを言いますが、悪化すれば、脳卒中や心筋梗塞などに発展するおそれもあります。

○血管年齢を若く保つ生活習慣のコツ
・食生活の合言葉『サカナスキヤネ』
 血液も、血管も、食事から得た栄養素によって作られます。血管年齢を若々しく保つためには食生活の改善が不可欠。血管を健康にする栄養素が含まれる8種類の食材の頭文字『サカナスキヤネ』というのがあります。
 「オ」(オリーブオイル/お茶)「サ」(魚)「カ」(海藻)「ナ」(納豆)「ス」(酢)「キ」(きのこ)「ヤ」(野菜)「ネ」(ネギ・にんにく類)の8種で、血管を健康に保つ食生活のために、1日の食事の中で1回は取り入れるようにするのがおすすめです。
・体をしなやかに動かす
 血液は心臓のポンプ作用だけでなく、筋肉の働きによっても運ばれます。筋力低下や筋肉のこりも血行不良の大きな要因になります。血液を停滞させないためには、定期的に首や肩を大きく回したり、身体をしなやかに大きく動かすストレッチを取り入れることがおすすめです。
・血の巡りを良くする運動
 足は第二の心臓と言われるほど、血液循環に大きな影響を与えています。足先までめぐった血液が心臓に戻るためには、足の筋肉のはたらきが欠かせません。そのためウォーキングなどのように足を動かす運動をすることが大事になります。運動には血圧を下げたり、高血糖を予防したりする効果も期待できます。

血液や血管が老化すると、血管に穴が開いたり、破裂したりして命の危険にさらされるおそれもあります。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2015.12.18更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

寒くなるこの時期、様々な暖房器具が活躍しますね。しかし、外でも暖かいカイロや最近流行の湯たんぽなども使い方次第で思わぬやけどをしてしまうこともあるんです。

○低温やけど(低温熱傷)とは?
 短時間では問題とならない程度の比較的低い温度が、長時間にわたって接触部に作用して生じるやけどを低温やけど(低温熱傷)と言います。狭い範囲で起こることが多く、パッと見軽症に見えますが、低めの温度でじっくり深くまで熱が作用するために、見た目以上に重症なことが多いです。通常のやけどより治るまでに何倍もの時間を要すことが多く、傷跡が残ることが多いのが特徴です。

○どのくらいの温度・時間でなる?
 心地よいと感じる温度である40℃~50℃程度でも長時間皮膚が接することで起こると言われており、42℃で6時間、50℃で3分間、(60℃で5秒間)で細胞が変化すると言われています。

○低温やけどの原因は?どんな時に起こる?
 湯たんぽ、カイロ、電気毛布、電気あんか、電気コタツ、フットウオーマー、ホットカーペット、床暖房などの各種暖房器具、また暖かいトイレの便座や肩凝り用発熱シートなどで起きると言われています。
 通常熱いと感じたら熱源から離れます。しかし、何らかの理由で知覚が低下していたり、熱さを感じても体を動かせない時は特に注意が必要となります。具体的には飲酒や疲労で熟睡していたり、体が不自由な方、寝返りが出来ない乳児、ご高齢の方、糖尿病、その他知覚運動障害などがある場合です。

最近は湯たんぽブームや、多種多様な暖房器具の普及に伴い、低温やけどは若い年齢層にも広がってきているそうです。今の時期は忘年会で酔っ払ってやけどしてしまう方もいます。皆さんも注意しましょう!
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2015.12.18更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

12月17日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)
発生件数27,981件 前年より-1,127件
死者数170人 前年より+8人
傷者数34,226人 前年より-1,407人

加害者は被害者を助ける義務があります。逃げることで罪を大きくしてしまいます。早い対処で助かる命もあるので、事故を起こしたら
①人命救助・安全確保
②警察・救急へ連絡
③保険会社へ連絡
をしてください。

十分気をつけていても 万が一ということがあります。被害者にも加害者にもならないのが1番です。
交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。
6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。
12月は交通事故が増える傾向があります。気持ちに余裕を持って運転を心がけて下さい。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2015.12.17更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

近年増えている心疾患。先日もテラスハウスに出演していた方が31歳の若さで亡くなりましたが、近年は食生活の欧米化などから心疾患が若年化してきていると言われております。特に健康診断で引っかかった項目がある方や、肥満気味の方は注意が必要です。

○心疾患って?
 心疾患は特定の病気だけを表すものではなく、心臓に起こる病気の総称です。この心疾患のなかにはさまざまな種類が含まれています。よく聞くものでは、「虚血性心疾患」の中でも代表的な「狭心症」や「心筋梗塞」ではないでしょうか。

○狭心症って?
 狭心症は、心臓の周りの血管が細くなり、血液の流れが悪くなった状態です。症状としては、動悸や息切れのほか、胸を圧迫されるような痛みが起こります。これを放置しておくと、心筋梗塞に発展します。

○心筋梗塞って?
 心筋梗塞は、血管のなかに血栓と呼ばれる血の塊ができる病気のことを言います。血流がせき止められることにより、本来必要な量の血液が細胞にいきわたらなくなります。酸素や栄養を受け取ることのできなくなった細胞は壊れてしまい、その結果として、激痛が起こります。ほかに、呼吸困難、激しい脈の乱れ、吐き気、冷や汗、顔面蒼白といった症状を伴います。心筋梗塞は突然死のおそれもある、非常に怖い病気です。

○虚血性心疾患を防ぐためには?
 虚血性心疾患のリスクは、日常生活によって大きく左右されます。特に、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)の数値や血圧が高いとリスクが高まります。まずは、生活習慣を見直すことが大切です。塩分や油分、アルコール摂取を控え、野菜を多く摂るようにし、バランスのとれた食事をすることが大切です。また、タバコは心疾患を含めガンなど病気のリスクを高めます。

ストレスも大きな要因になりますので、運動などを日常生活に取り入れ、健康促進を心がけるようにしましょう。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2015.12.17更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

12月16日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)
発生件数27,890件 前年より-1,142件
死者数169人 前年より+7人
傷者数34,126人 前年より-1,415人

加害者は被害者を助ける義務があります。逃げることで罪を大きくしてしまいます。早い対処で助かる命もあるので、事故を起こしたら
①人命救助・安全確保
②警察・救急へ連絡
③保険会社へ連絡
をしてください。

十分気をつけていても 万が一ということがあります。被害者にも加害者にもならないのが1番です。
交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。
6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。
12月は交通事故が増える傾向があります。気持ちに余裕を持って運転を心がけて下さい。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2015.12.16更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

12月といえば毎年流行るのがインフルエンザです。極端に悪いことをいえば、子どもの場合は稀に急性脳症を併発するおそれがあり、高齢者の場合は肺炎を併発することがあるなど、インフルエンザは重症化する危険性もある病気です。

○カゼとインフルエンザの違い
 カゼの多くは、主にのどの痛み、鼻水、くしゃみ、咳などの症状がみられ、全身症状はあまりありません。発熱もインフルエンザと違い高くなく、重症化することも少ないです。一方、インフルエンザは普通のカゼと同じような症状も見られるほか、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身症状があります。
 インフルエンザはA型、B型、C型に大きく分類され、流行するのはA型とB型です。特にA型は変異しやすく最も流行します。B型はA型に比べ高熱になりにくく、消化器系に症状が出ることがあるという特徴があります。

○予防策は?
・流行前の予防接種
 時期的には遅くなりますが、感染後に発病する可能性を減らす効果と、発病した場合の重症化防止効果があると言われています。
・飛沫感染対策に咳エチケット
 咳エチケットの基本、咳やくしゃみを他人に向けないこと、咳やくしゃみが出るときはマスクを着用すること、手のひらで咳やくしゃみを受け止めた後はすぐ手洗いをすること、などを守りましょう。
・手洗いうがい
 石けんによる手洗いやアルコールによる消毒、うがいによってインフルエンザウイルスを物理的に除去できます。ただし、さっと水で流すだけでは効果がありません。
・適度な湿度
 空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下します。するとウイルスが付着しやすくなり、インフルエンザにかかりやすくなります。湿度は50~60%を保つことが効果的です。
・十分な休養とバランスのよい栄養摂取
 体の内側から抵抗力を高まることも重要な予防のひとつです。
・人ごみを避ける
 高齢者や妊婦さん、疲労気味や睡眠不足の人は免疫力が弱まっているため感染しやすい状態になっています。人が多く集まる場所をなるべく避けるのも予防策になります。

インフルエンザ予防に有効な方法と言われている6つを行うことでかなり防げると思います。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2015.12.16更新

おはようございます!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

12月15日現在の埼玉県の交通事故件数(本年1月1日からの累計)
発生件数27,792件 前年より-1,172件
死者数168人 前年より+7人
傷者数34,016人 前年より-1,442人

加害者は被害者を助ける義務があります。逃げることで罪を大きくしてしまいます。早い対処で助かる命もあるので、事故を起こしたら
①人命救助・安全確保
②警察・救急へ連絡
③保険会社へ連絡
をしてください。

十分気をつけていても 万が一ということがあります。被害者にも加害者にもならないのが1番です。
交通事故に合い、体の不調にお悩みの方はご相談だけでも構わないので日進駅南口駅前のコンディショニングラボ南口駅前接骨院にお声掛けください。
6月1日より道路交通法改正になり、自転車も厳しさが増しました。皆さんも注意が必要です。
12月は交通事故が増える傾向があります。気持ちに余裕を持って運転を心がけて下さい。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

2015.12.15更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

毎日の残業や人間関係、辛い出来事。日々の生活の中には楽しい出来事から辛い出来事まで色々あります。どんな出来事も平気で乗り越えてきたという方から、心が折れてしまいそうになっている方まで、様々いると思いますが、限界を超えて頑張っている方は、うつ病のリスクが高まっているかもしれません。

○うつ病は脳のエネルギーが欠乏した状態
 うつ病は、精神的な問題ではありますが、具体的には脳のエネルギーが不足している状態のことを指します。症状としては、様々な意欲の減退、憂うつな気分になったり、身体症状も発生します。脳のエネルギーが欠乏していなければ、落ち込んだ場合でも自然治癒力で回復しますが、時間が経っても回復せず、生活に支障をきたすことになります。

○原因は?
 原因は一つに特定することは出来ませんが、きっかけとして多いのが、非常に辛い出来事が起こることといわれています。うつ病は様々な要因が複合的に作用して発症してしまいます。また、性格傾向も発症要因の一つ。義務感が強いこと、仕事熱心であること、完璧主義、几帳面などの性格を持っている人は、脳のエネルギーを多く使うことになるので、発症の危険性が上がります。その他遺伝的要因や慢性的な身体疾患も要因になります。

○うつ病?
 うつ病の症状は、自覚するのが難しいですが、その中で最も気づきやすいのは、エネルギーに関わる睡眠だといわれています。寝つきに30分以上かかる、途中で何度も目が覚める、朝やたらと早く目が覚める、熟睡感が無いなどの症状があらわれたら要注意!生活習慣の見直しをしましょう。

2週間以上の体調不良の状態が続くようであれば一度病院を受診するのをおすすめします。早期発見・早期治療が重要です。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

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