院長の気ままブログ

2020.05.22更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

梅雨のジメジメ、夏の暑さ、運動することによる喉が渇きなどで水分が欲しくなりますよね。水分補給は欠かせませんが、砂糖の量を知らずに清涼飲料水やスポーツドリンクを飲んでいませんか?

 

○あまり飲み過ぎると『ペットボトル症候群』に…

 ペットボトル症候群とは、スポーツドリンク、清涼飲料水などを大量に飲み続けることによっておこる急性の糖尿病です。

 

○ソフトドリンクに含まれる砂糖の量

 一般的なソフトドリンク1本(500ml)には、50-70g程度の糖分が含まれており、これは角砂糖15個分の糖分に相当します。一杯の紅茶が150mlだとするとそこに角砂糖5個を入れた分の甘さになりますが、特に炭酸飲料の場合にはその甘さを実感しづらいために沢山飲んでしまうのです。しかも糖質が含まれない水やお茶ではなく清涼飲料水を飲んだ場合、さらに多尿となり、のどが渇くという悪循環に陥ってしまうんです。

 

○症状

 症状は糖尿病と一緒で、のどが異常に渇く、飲み物を大量に飲む、トイレの回数が増える、体がだるい、体重が急激に減少する、といった症状があります。また重度の場合には、意識がもうろうとしたり、昏睡となったりすることもあります。これら全て高血糖によって引き起こされる症状なんです。

 

○どうして起こる? 

 糖分の含んだ食べ物や飲み物を摂取すると、血液中にブドウ糖が増えます。つまり血糖値が上がります。そして、すい臓から「インスリン」が分泌され、インスリンはブドウ糖を細胞に取り込み、エネルギーに変えます。しかし、常にジュースを飲み、ブドウ糖が血液中に入る状態がつくられると、すい臓に負担がかかり、インスリンの分泌量が不安定になります。その結果インスリン作用が低下し、ブドウ糖を体に吸収できなくなると、変わりに体は脂肪などをエネルギーに変えようと働きます。

 

○治す方法はある?

 結論から言って、ペットボトル症候群は一度発症したら治りません。ペットボトル症候群にかかってしまった場合、早急に体内から糖分を排出する必要があります。軽度の場合は数日の入院で、点滴にて糖分排出処理を行います。場合によっては糖尿病(2型)へ進展してしまう場合もあるので、入院して治療、回復する間での経過観察と検査が必要となってきます。

 

厚生労働省が発表している生活指針では、砂糖摂取量は1日40g~50gを目安としていますが、多くのソフトドリンクは、500mlのペットボトル1本でこの量に届きそうなほどで、物によっては達してしまっています。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

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