こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。
顔色が悪かったり、疲れやすさが目立ったりする場合、貧血の可能性があります。だるさや疲れやすさの訴えがなくても、貧血状態の場合は顔色や爪、皮膚の状態、疲労度などから判断できることもあります。
○貧血チェックポイント
・色が白い、唇の色の赤みが薄い
・口の端が切れている
・髪の毛で枝毛が多い、抜け毛が多い
・舌の表面がツルツルしている
・偏食している(酸味が浸みるため)
・爪がスプーンのようにそりあがる
・爪が割れる
・皮膚がカサカサしていたり、張りが悪い
・走るのをすぐやめる
・じっとしていることが多い
・息をしているのが、早い
・アッカンベーをしたとき、目の結膜の赤みが薄い
これらの症状のうち1つでも当てはまるものがあれば、「貧血」の可能性があります。
○多い貧血
・赤血球を作る材料である鉄が不足する「鉄欠乏性貧血」
・貧血症状に加え、黄疸がみられる「溶血性貧血」
・赤血球を作れず、輸血が必要となる「再生不良性貧血」
貧血になると、赤血球が減り、体全体への酸素を運ぶ量が少なくなるために、様々な症状を起こします。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。