院長の気ままブログ

2018.11.09更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

日本は四季があるので、季節の代わり目が諸外国よりもはっきりしています。このため何かと体調不良が起こりやすいでわけですが、中でも秋から冬にかけては要注意です。まず日照時間が一気に短くなるので、おひさまの光を浴びる時間が短くなります。

 

○季節うつとは

 秋から冬の日照時間が少なくなるころに発症するうつ病で、季節性感情障害ともいいます。春には症状が改善するということを2回以上繰り返した場合が「季節性」です。冬に入ったころくらいに発症するケースが多く、また大抵春を迎えたころくらいには症状は改善するようです。

 

○季節性うつの原因

 ・日照時間が短い

  主な原因として日照不足が関係していると考えられます。冬は日にあたる時間が短くなることで、一日の睡眠覚醒リズムが少しずつ遅れがちになることが「季節性うつ」に深く関わっていると考えられています。

 ・中枢神経での物質の機能低下

  中枢神経(脳など)に関係する物質の機能低下も、季節性うつの原因ではないかと考えられています。

 ・遺伝

  遺伝的な要素もある程度関係していると考えられています。

 

○季節性うつとうつ病の違い

 一般的なうつ病の診断基準

  ・抑うつ気分

  ・興味関心の低下

  ・睡眠障害

  ・食欲不振または食べ過ぎ

  ・精神的活動性の低下もしくは焦燥(焦った気持ち)

  ・疲れやすさ

  ・気力・思考力・集中力の低下

  ・自分が価値のないものと思う気持ち

  ・自殺のことを考えてしまう

 これらのうち、季節性の場合は

  食欲不振がみられにくいこと

  ・睡眠障害の中でも不眠より過眠が多いこと

 などの点が、一般のうつ病と異なっています。

 

○季節性うつ病の人に見られやすい特徴

 ・過眠(寝すぎること)

 ・食欲亢進(食欲が増すこと)

 ・体重増加

 ・炭水化物を好んで食べる

 ・寝室に遮光カーテンやシャッターを使っている割合が多い

 

○季節性うつの予防法

 ・一年中を通して一定の時間に早寝早起きする

 ・休日も一定の時間に起きる

 ・夏場でも、なるべく朝は部屋に光が入るように調整する

 ・秋や冬は不足した光を浴びるため、外出や散歩などで日を浴びるようにする

 

季節性うつ病は、生活習慣をいくつか見直すことで予防できる可能性があります。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

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