院長の気ままブログ

2018.09.15更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

アルツハイマー病は加齢によるリスクが最も大きいとされますが、比較的若い働き盛りの年代でも発症することがあり、65歳未満の人に起こった場合「若年性アルツハイマー病」と呼んでいます。

 

○若年性は進行が早いのが特徴

 日本では、65歳以上の高齢者の4人に1人が認知症もしくはその予備群と言われ、高齢者人口の増加に伴って認知症患者も増加しています。認知症は脳の機能が低下して記憶障害などを起こしている状態をいい、進行すると時間や場所、人物の判断ができなくなり(見当識障害)、1人で出かけて迷子になったり事故に巻き込まれたりすることがあるのです。この認知症を起こす原因の大半を占めるのがアルツハイマー病です。

 アルツハイマー病は加齢によるリスクが最も大きいとされますが、比較的若い働き盛りの年代でも発症することがあり、65歳未満の人に起こった場合「若年性アルツハイマー病」と呼んでいます。若年性であっても、症状は記憶障害や見当識障害、性格の変化など、高齢者の場合と変わりませんが、高齢者と比較すると進行が早いのが特徴です。若年性アルツハイマー病は遺伝的な要因が大きいと考えられています。家族にアルツハイマー病の人が多い場合は、小さな変化も見逃さないことが大切です。

 

○予備群の段階で適切な治療を

 若年性アルツハイマー病は進行が早く、治療が遅れると短期間のうちに重症になりやすいため、早期発見が大変重要になります。

 認知症はいったん発症したら根治はできないと言われていますが、すでにある程度進行を緩やかにする薬は登場しています。さらに、最近は研究が進み、認知症の発症や進行を抑え、根本的に治す薬の開発も進んでいます。ただし、効果が期待できるのは早い段階で治療を始めた場合で、進行してからではあまり期待はできません。

 

○初期に気づくためのチェックリスト

 ・同じことをくり返し話したり、尋ねたりする

 ・物をしまい忘れたり置きっぱなしにすることが多い

 ・身近な物の名前や親しい人の名前が出てこない

 ・2つのことを同時に行うと一つを忘れてしまう

 ・身だしなみがだらしなくなったり、部屋の片付けができなくなった

 ・待ち合わせの時間や場所を忘れたり、計画が立てられなくなった

 ・以前より怒りっぽくなった

 ・興味や意欲が薄れ、趣味の活動などをやめてしまった

 ・財布を盗まれたなど、被害妄想がある

 ・うつっぽく、気分が落ち込むことが多い

 

当てはまるものが多いほど認知症の疑いが高まります。思い当たることが多い人は、早めに医療機関を受診しましょう。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

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