院長の気ままブログ

2018.03.13更新

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!

コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

 

肩こりは、姿勢による筋肉疲労、運動不足などを一般的にはイメージすると思いますが、中には病気が潜んでいるもの、また病気から肩こりが悪化するものなどがあります。

 

○肩こりに潜む病気

 ・変形性頚椎症

  背骨は、椎骨という骨とクッション材である椎間板が、交互に積み重なってできています。加齢や激しいスポーツなどの影響で、椎骨が変性してしまい、骨にトゲのような突起ができることがあります。変形すること自体が直接症状と関わるとはいえないのですが、進行すると、頚部、肩の痛みや腕のしびれなどの症状が表れることがあります。

 ・頚部椎間板ヘルニア

  椎間板は、髄核というゼリー状の部分とそれを取り巻く線維輪から構成されています。加齢や頚椎への負荷により、椎間板が変性してしまいます。頚椎椎間板ヘルニアでは、頚椎からの神経が刺激され、首や肩付近の痛み、腕、指へのしびれ、手が動かしにくい、力が入らないといった症状が表れます。

 ・肩関節周囲炎

  一般的には「四十肩・五十肩」の呼び名でお馴染みの肩関節周囲炎は、肩関節の組織に炎症が起こり痛みが強く、腕を動かすことに支障が出てしまいます。肩こりの場合、腕を動かす筋肉の機能を低下させることが考えられ、腕を動かすことのできる範囲が徐々に制限されていくと、血流も低下し肩こりも回復しにくくなるといった悪循環に陥ります。

 ・胸郭出口症候群

  首の付け根から腕にかけて、上肢へ通じる神経・血管の通る「胸郭出口」と呼ばれる部分があります。胸郭出口部分は、肩こりや肩こりに伴う姿勢の変化などにより、肋骨や頚部の筋肉、胸部の筋肉などの機能異常が悪く影響しやすい所です。そこで神経・血管の圧迫、伸張などのストレスがかかると、上肢への症状が出てしまいます。

 ・むち打ち症

  むち打ち症は、頚椎捻挫とも呼ばれますが、中には脊髄に及ぶ重症例もあります。首の痛みが引いてきた後に、吐き気やめまい、頭痛、視力障害が出ることもあり、全身症状に及ぶこともあります。損傷により痛みの物質が産生されると、筋肉の緊張がさらに強まり後頭部、頚部の張りや頭痛を招く恐れがあります。また、頚椎から出た神経が障害されると、腕や手に感覚異常や脱力感が表れることがあります。

 

たかが肩こりと思っていると、何か病気が潜んでいる可能性もあるんです。

大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

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