院長の気ままブログ

2017年10月18日 水曜日

睡眠のメカニズム

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

夜になったら眠くなり、朝になったら目が覚める。当たり前に思えるこの睡眠と覚醒のリズムは、睡眠促進物質と体内時計によって作られているんです。

○眠くなるメカニズム
 睡眠中でも、脳の機能がすべて止まるわけではありません。眠らせるための脳が働いているからこそ、私たちは眠ることができるのです。その仕組みの眠気を決める2大要因は、睡眠促進物質と体内時計です。

○睡眠促進物質
 長い時間、運動を続けていると、筋肉に疲労物質がたまって、十分な力が発揮できなくなります。脳でも同様のことが起こり、脳が働く時間と量に比例して、睡眠促進物質がたまってきます。現在、睡眠促進物質としては、プロスタグランディンやサイトカイン、神経ペプチドなどが知られていますが、それぞれの詳しい働きはまだよく分かっていません。睡眠促進物質が増えすぎると脳が壊れてしまうので、睡眠促進物質の生産を止め、さらにこれを分解するために、脳の働きを止めて眠る必要があります。このメカニズムを、恒常性維持機構と呼びます。

○体内時計
 真っ暗な実験室で生活していても、人間はある程度、規則正しく眠ったり目覚めたりします。これは、体に組み込まれている体内時計のリズムに従って、生きているからです。体内時計は脳にある中枢時計と、体中のあちこちにある末梢時計がありますが、私たちの中枢時計の1日は24~25時間周期です。体内時計の周期に従って、夜に眠くなり、朝には自然と目覚めるリズムを、概日リズムといいます。概日とは「およそ1日」の意味です。徹夜明けの朝に、眠気が少し軽くなるのは、この概日リズムによるものです。また、人間は睡眠だけでなく、体温や血圧、脈拍、ホルモンの分泌、免疫なども概日リズムの影響を受けています。

睡眠促進物質と体内時計のほかにも、眠気の強さを決める要因として、ストレスや悩みなどの精神的な要因、光や音などの環境要因、さらには病的要因などがあります。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

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投稿者 南口駅前接骨院

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