院長の気ままブログ

2017年7月27日 木曜日

糖質と脂質の違い

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

皆さんは「糖質」とは何か?「脂質」とは何か?説明することはできますか?運動をする上で、エネルギー源となる「糖質」と「脂質」について、役割やこれらの違いなどをまとめてみました。

○糖質の役割
 糖質はご飯やパン、麺などの主食や果物に含まれている栄養素です。糖質の体の中での役割は、主に体を動かすためのエネルギー源になることです。糖質は1g当たり4kcalのエネルギーを持っており、他の栄養素よりもエネルギーになりやすいという特徴があります。体内では、グリコーゲンという形で肝臓や筋肉などに貯蔵され、必要な時にエネルギーに変換されます。人間は寝ているだけでも糖質をエネルギーとして使用しており、脂質に比べて体内貯蔵量が極めて少ないためエネルギー切れで動けなくなるのは糖質がなくなってしまうことが原因になります。

○脂質の役割
 脂質は身近な食べ物では調理油やマヨネーズ、ドレッシングやナッツ類に豊富に含まれている栄養素です。脂質も同様に体を動かすためのエネルギー源になります。脂質は1g当たり9kcalのエネルギーを持っており体内貯蔵量も非常に多いですが、エネルギーの生産スピードが糖質よりも遅いため、全力疾走などの高強度の活動になるとエネルギーとしての利用度は極端に低くなります。また、脂質はエネルギー源だけではなく、体温を保持することや体を形つくる細胞の壁を作ることなどがあり、大切な働きを担っています。

○糖質は摂りすぎると脂肪として蓄えられる
 糖質は体の中でグリコーゲンとして貯蔵され、必要な時にエネルギーとして使用されますが、食事などで摂り過ぎた糖質は脂肪として蓄えられます。逆に摂り過ぎた脂質は糖質やたんぱく質に変化することはなく、摂り過ぎた分、体脂肪として蓄えられます。どちらにしても一定の期間のなかでエネルギー摂取量がエネルギー消費量よりも多すぎると体脂肪として身体に蓄えられていきます。

糖質にもいくつかの種類があり、エネルギーとして活用されやすい「グルコース」や、エネルギーとして活用されにくい「フルクトース(果糖)」などがあります。糖質の種類により、場面によってメリット、デメリットがあるんです。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

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投稿者 南口駅前接骨院

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