院長の気ままブログ

2017年7月13日 木曜日

疲れているのは体じゃなく脳?

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

日本人は、70%以上の人が慢性的に疲労を自覚している疲労大国と言われています。疲れを感じる時、体が疲れたと思いがちですが、実際に疲れているのは、体ではなく脳なのかもしれません。

○疲労とは?
 疲労とは、医学的にいうと、痛み・発熱と並んで、人間の生命を守るための警報アラームの一つと言えます。体の負担が無くても脳が疲れてくると、疲労としてサインを出してくるのです。ネット社会になりスマホも普及し、目から入る情報量も格段に増え脳は、ほぼ24時間休む暇がなくなっているんです。

○脳が疲れると
 脳が疲れているとは、脳幹の視床下部と、前帯状回と呼ばれる自律神経の中枢が疲れているのだとか。
 自律神経は、呼吸や心拍数、体温、血液循環、消化運動など、全身の機能を制御しています。自律神経で疲労が感じられると、疲労は脳内で眼窩前頭野と呼ばれる場所に伝えられます。このとき脳内で、自律神経の疲れから体の疲れに転換が起きます。それがいわゆる肉体的な疲労として認識されるのです。

○脳の疲労を知らせるサイン
 脳が疲労を感じている時、それを知らせるサインがあります。それが「飽きた」「眠くなる」「疲れ」です。
 まず最初に「飽きる」が表れます。同じことをずっと続けていると、脳の同じ神経細胞の回路が繰り返し使われ、疲労が起きます。そのときに「違う神経細胞を使って」、と脳から発せられ、飽きを感じるのです。次に脳からよりダイレクトな休みなさいというサインである「眠くなる」が表れます。そして最後のSOSである「疲れ」が出るのです。
 「飽きる」を感じたら休息を取ったり、別の作業をするなど、ちょっとした変化をつけるだけでも疲労は回復します。

脳に快感物質が分泌されると疲労を感じないこともあります。しかし、知らず知らずのうちに脳に疲労はたまるものです。蓄積された疲労から、心臓病や脳卒中などの、過労死につながってしまう危険もあるので、3つのサインは見逃さないようにしたいものです。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

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投稿者 南口駅前接骨院

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