院長の気ままブログ

2017年7月11日 火曜日

ストレスが原因で起こる反応

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

体調不良や病気の原因になる「ストレス」。しかしなぜ精神的なストレスによって、病気になりやすくなってしまうのでしょう?

○ストレスが原因で起こる心身の反応
 ・警告反応期
  ストレスを受けると、一時的に体の抵抗力が下がり、体の活動性が低下します。しかしその後、心身の抵抗力がぐんぐん上昇し、敵襲に備えるかのような状態になり、活動的になっていきます。
 ・抵抗期
  さらにストレスが続くと、そのストレスに適応するために体の高い抵抗力が維持されます。体が活動的になるため、休息を減らしても精力的に働けるようになったりし、ストレスに強くなったように感じられる時期です。
 ・疲弊期
  「抵抗期」に適度な休息をとるなどして、ストレスと体調管理のバランスをとらないでいると、ストレスに適応するエネルギーが枯渇してしまいます。すると、ついには心身がダウンし、さまざまな病気を発症してしまいます。

○心身を支える3システム
 体には3つのシステムが存在し、連携をとりあって健康を支えています。
 ・自律神経系
  意思とは関係なく、内臓のさまざまな働きを調節するシステム。緊張したときに働く交感神経と、リラックスしたときに働く副交感神経がある。
 ・内分泌系
  ホルモン分泌をつかさどるシステム。ホルモンは内臓の働きをコントロールしたり、発育や新陳代謝を促すなど、体にとって重要な働きを担う。
 ・免疫系
  細菌やウイルスなどのように、体に侵入してくる異物と闘い、体を守るシステム。
 これらのシステムは相互に影響を与え合いながら、体全体のバランスを一定に保とうとしています。この働きを「ホメオスタシス」(生体の恒常性)といいます。

○ストレスが原因で病気に
 ストレスなどの刺激を受けて、体に現れる病気のことを「心身症」といい、ストレスが長く続くと緊張状態が持続することにより、まず自律神経系のバランスが乱れます。そして、自律神経系に異変が生じると、この神経と連絡をとりあって動いている残り2つのシステム(内分泌系、免疫系)の動きにも影響し、ホメオスタシスが乱されてしまうのです。このとき、心身の病気が起こりやすくなります。

心身症の場合、体の症状だけを治療しても、改善しません。体の症状を緩和しつつ、症状の原因となるストレス状態をケアしていことが必要になります。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

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投稿者 南口駅前接骨院

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