院長の気ままブログ

2017年5月16日 火曜日

こんにゃくの食べ過ぎに注意!

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

健康食品として大人気のこんにゃくですが、実は、過剰摂取によって身体に大きな負担を与える可能性もあるんです。

○こんにゃくの効果
 こんにゃくは低カロリーで調理も簡単で、健康によいと言われています。こんにゃくに含まれているグルコマンナンの代表的な効果として、腸内環境の改善、つまり便秘の解消があげられます。食物繊維には水分を吸収する性質があるため、消化管内で水分を大量に含むことで粘り気のあるゲルを作り、腸内に付着した食物を粘着させ体外へと排出してくれます。

○こんにゃくの食べ過ぎによる下痢と便秘の悪化
 食物繊維は水分を含むと食べたものが膨張しますが、この膨張によって腸内が刺激され便通を促します。しかし、食べ過ぎると、水分の吸収量が増えてしまい、十分に水分を含まない固い便が体内に残ってしまうため、かえって便秘が悪化してしまうケースもあります。最悪の場合、固まった便によって腸閉塞を引き起こす可能性もないとはいえません。また、こんにゃくは消化されにくいため、食べ過ぎると胃への負担も大きくなります。全体的に食物繊維の過剰な摂取は控えたほうが賢明です。

○血糖を下げる効果にも注意が必要
 こんにゃくに含まれているグルコマンナンには、血糖値を抑える働きもあります。人間の体は、食事をとると血糖値が上昇しますが、摂取することによって糖分の吸収速度を遅らせることができ、結果、血糖値の上昇をゆるやかなものにできるのです。通常、インスリンが分泌されることによってコントロールしていますが、糖尿病予防や治療などで、血糖値を調整する薬やサプリメントを服用している場合、グルコマンナンとの相乗効果で、血糖値が必要以上に下がってしまうおそれもあります。

低カロリーゆえ、たくさん食べても体に害が少ないように思われるこんにゃくですが、過剰摂取による意外な落とし穴があることを覚えておいて下さい。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

このエントリーをはてなブックマークに追加

投稿者 南口駅前接骨院

カレンダー

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31