院長の気ままブログ

2016年12月27日 火曜日

カゼの時のお風呂は?

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

昔からカゼをひいたらお風呂はダメって聞きますよね。本当にダメなのでしょうか?

○西欧では?
 日本ではカゼをひいたら入浴は避けるべきと昔から言われていますが、西欧では逆でカゼをひいたらお風呂に入ると言われているんです。

○なぜ入ってはいけないと言われいる?
 実はこの考え方、日本特有の住環境が生み出した風習です。昔は銭湯が一般的で、銭湯の熱いお湯に浸かると体力が消耗するうえ、昔の日本の住環境は隙間風が多く、入浴後は冷たい外気にさらされます。例えお風呂がある家でも、屋外にあることが多かったため、脱衣所も寒く、湯冷めをする場合も多かったのです。これではカゼを悪化させるばかりで、入浴は何一つ良いことがないということからきているのです。

○入浴のメリット
 ・入浴により体全体の血行が良くなり、筋肉のこわばりを和らげて血管を拡張させ、鼻づまりにも有効で新陳代謝も高めます。
 ・浴室内の湯気は喉の保湿対策にぴったりでウイルスの活動を抑える環境として最適です。
 ・皮膚を清潔にすることで、発汗作用もスムーズに働き、ウイルスや細菌に対する抵抗力も高まります。
 ・お風呂のお湯で体温を上げると体は熱を逃がそうとするため、解熱剤よりもゆるやかに体温を下げることが可能です。


○注意点
 ・疲労感が出るほどの長湯や熱いお湯は体力を消耗してしまうので注意が必要。
 ・脱衣所や浴室は寒くないように事前に温めておく。
 ・お湯はぬる過ぎず熱過ぎない温度で、汗をかく一歩手前ぐらいに抑える。
 ・お風呂上がりは体の水滴をしっかり拭き取り、湯冷めをしないようにする


ただしカゼは安静が大事ですので、熱が38度以上と高熱の方、ひどい悪寒や全身の倦怠感がある方、嘔吐やひどい下痢の方、めまいや頭痛がつらい方は入浴を控えましょう。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

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投稿者 南口駅前接骨院

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