院長の気ままブログ

2016年12月20日 火曜日

ノロウイルスの予防、対策

こんにちは!さいたま市日進駅目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

ノロウイルスを含む感染性胃腸炎が流行っています。ノロウイルスといえば食中毒なのですが、患者からの二次感染が非常に多く、大流行につながるのです。

○ノロウイルスの感染経路
 ノロウイルスは主に手や指、または食品などから経口によって感染、人の腸管で増殖します。その症状は腹痛に始まり、下痢、嘔吐などが起きる胃腸炎の症状になります。健康な人であればすぐに症状はおさまりますが、抵抗力の弱い小児や高齢者などでは重症化することもあります。
 ノロウイルスにはワクチンや特効薬などは存在しないため、治療は症状がおさまるまでの対症療法になります。ノロウイルスは感染力は非常に強く、二次感染が非常に多いのです。感染者の症状は1日~2日でおさまることは多いのですが、まだ体内に多くのウイルスを保持している可能性が高く、感染後しばらくは注意しないとウイルスをまき散らしてしまっている可能性があります。体内には一週間から長いときで一か月ウイルスが存在することがあります。

○ノロウイルス感染の予防法
 一次的な二枚貝(牡蠣など)からの感染を防ぐには十分な加熱が必要です。中心部が85℃から90℃になるように90秒以上の加熱が望まれます。調理器具や食器などは熱湯や漂白剤で消毒して下さい。
 二次感染の予防では、手や指に付いてしまったウイルスを自ら経口感染しない、他者に感染させないためにも「手洗い」がとても重要になります。十分にせっけんと流水で洗浄することが感染を防ぐためにとても有効です。せっけんにはウイルスを殺すような力はありませんが、皮膚からウイルスを落とす効果があります。

○感染しないために(まとめ)
 ・魚貝類の生食は控え、十分に加熱したものを食べる
 ・トイレの後、食事の前、調理時には念入りに手洗いを励行する
 ・調理時には調理器具、食器の衛生管理にも気を付ける
 ・次亜塩素酸ナトリウム溶液などの消毒薬を用意する
 ・患者発生時には家族の感染を防ぐために最大限の注意を


知らないうちに多くの人にノロウイルスを広めてしまわないように、感染の流行時期には常に手洗いを励行するようにしましょう。
大宮・日進で丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

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投稿者 南口駅前接骨院

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