症状ブログ

2016年5月 6日 金曜日

アキレス腱断裂の症状・原因

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

アキレス腱断裂はあらゆるレベルのスポーツ選手や一般の人の外傷などにより発生するものです。治療法は手術治療と保存治療の2つあり、早期のリハビリを行なえばこの2つの治療に差はないのです。

○アキレス腱断裂とは?
 アキレス腱断裂とは、かかとのすぐ上にあるアキレス腱が突然切れ、激痛が起きるケガです。歩行困難になる方や、歩行はかろうじて可能でも左右差がある歩き方になり、断裂した方の足でつま先立ちすることができなくなります。

○アキレス腱断裂の症状は?
 ほとんどの人が音と激痛のため、「踵を後ろから蹴られた感じ」「打たれた感じ」と表現します。実際には他の人や物との接触はありません。この症状はアキレス腱断裂に特徴的な症状です。また、かかとのすぐ上(アキレス腱)に断裂した腱の間が陥凹してできたくぼみがみられます。時間が経つとむくみや腫れで分からなくなるので注意が必要です。

○アキレス腱断裂の原因は?
 突然のジャンプなどの足関節の屈曲、伸展で発症します。その他に、稀にアキレス腱に対する直接の外力で発症することもあります。また、スポーツを長い間休み、アキレス腱を使用しないでいた状態で、突然スポーツを再開した場合、萎縮したアキレス腱に対して過度の力がかかることにより発症する場合もあります。

○アキレス腱断裂の治療は?
 基本的に保存治療と手術治療の2つがあります。以前は手術を積極的に勧めるところも多かったのですが、保存療法も2週間でリハビリを始める早期運動療法を行うことで、長期成績が良好なことがわかり、手術と非手術で全く有意な差はありません。昔ながらのリハビリでは治療期間が長くなりますし、筋力の低下や腱の癒着も生じて、機能が悪くなることがあります。

アキレス腱の再断裂は5%程度発生するものですが、術後のリハビリ中に発生することが多いようです。6ヵ月過ぎると腱の再生が進み断裂しにくくなりますが、その前の時点では過度の力がかからないように注意する必要があります。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

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投稿者 南口駅前接骨院